【動画】次節日本と対戦のセネガル、マネ不発も組織力でポーランド撃破/W杯グループH第1節
Polen Senegal 2018 190618
Getty
セネガルが組織としての強さを見せつける。

ロシア・ワールドカップグループHの一戦が19日に行われ、ポーランドとセネガルが対戦した。

ポーランドとセネガルはともに両エースのロベルト・レヴァンドフスキ、サディオ・マネが先発。2人はキャプテンとして重要な初戦を迎えた。

立ち上がり、ペースをつかんだのはセネガル。縦に速い攻めでゴールへ迫るも、エースのマネにはなかなかいい形でボールが入らず決定機までには至らない。

対するポーランドは一貫してサイド攻撃。左右からの揺さぶりでエースのレヴァンドフスキにボールを集めたいところだが、厳しいマークに遭っており、なかなかチャンスを供給できず。レヴァンドフスキがボールを下がって受ける際にも厳しいプレスがあり、セネガルが強い警戒心を見せていることをうかがわせた。

先にチャンスを生かしたのはセネガル。38分、エムバイェ・ニアンが前線で起点を作ると、マネ、イドリサ・ゲイェとつなぐ。ゲイェが放ったミドルシュートはポーランドDFに当たり、GKヴォイチェフ・シュチェスニーの逆を突いてコロコロとゴールへ吸い込まれた。

ポーランドはビルドアップがままならずセネガルの速攻を浴びるシーンが目立ち、ゴールへ近づけず。レヴァンドフスキの能力を生かすことができず、45分間を終える。

後半に入ると、レヴァンドフスキが一人で状況打開を試みる。スピードでディフェンスラインを破ると、ファウルで止められてFKのチャンス。レヴァンドフスキが自ら狙い、枠を捉えるも、GKの横っ飛びでセーブされ、惜しくもゴールは生まれない。

その後もポーランドが前半とは異なる姿を見せ、巻き返しを図っていたが、アクシデントのような失点が起きてしまう。60分、ケガでピッチから出ていたニアンが主審の許可を得てから入ると、そのタイミングでポーランドがキーパーへとバックパス。ポーランドDFが油断していたところにニアンがスピードを活かして前へ入り、シュチェスニーもかわしてネットを揺らした。

当然ポーランドの選手たちは抗議したものの、判定は覆らず、セネガルがリードを2点に広げる。ボール支配率をポーランドに譲りながら、セネガルは締めるところを締め、ビッグチャンスを許さない。

それでも、今大会猛威を振るっているセットプレーからポーランドが一矢報いる。FKからセネガルの高い壁を越え、グジェゴシュ・クリホビアクが頭で叩き込み、1点差に。

しかし、その後はセネガルが粘り強い守備を見せて逃げ切り。初戦を2-1で制し、今大会アフリカ勢として初の勝利をあげた。

勝利したセネガルは、同じく初戦を白星で飾った日本と第2節で24日に対戦する。

■試合結果

ポーランド 1-2 セネガル

■得点者

ポーランド:クリホビアク(86分)

セネガル:OG(38分)、ニアン(60分)

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