【動画】最先端の判定づくめ!フランスが豪州に辛勝…大会初のVARでPKに/W杯グループC第1節
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ロシアW杯初戦でフランスがオーストラリアに2-1で辛勝した。

ロシア・ワールドカップは16日にグループC初戦が行われ、フランスとオーストラリアが対戦。今大会初のVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるPK判定、ゴールラインテクノロジー(GLT)の判定など、トピックに満ちた一戦はフランスが2-1で勝利している。

フランスは、12日のトレーニング中に左足首を負傷したキリアン・ムバッペが先発入り。前線にはそのムバッペと、アントワーヌ・グリーズマン、ウスマン・デンベレが入った。

一方のオーストラリアは、Jリーグの浦和レッズに所属するアンドリュー・ナバウトがスタメン出場。ナバウトも5月に肩を負傷していたものの、無事にスタメン出場を果たした。

試合はいきなり2分、注目のムバッペがPA右からいきなりファーストシュートを放つ。これは阻まれてしまったが、フランスの新・10番が早速見せ場を作る。5分には、ムバッペのポストプレーからフランスがファウルを取ると、ポール・ポグバが強烈なFK。しかし、オーストラリアGKマシュー・ライアンの正面に飛んでしまう。鋭い攻撃で序盤から主導権を握るフランスだが、オーストラリアも徐々にペースをつかんでいく。

オーストラリアは12分、アーロン・ムーイのFKから、ニアでマシュー・レッキーが頭で合わせたが枠をわずかに外してしまう。その後決定的なチャンスはなかったものの、激しいプレスをかけてフランスに自由なプレーをさせなかった。

後半に入ると試合が動く。56分、フランスは鋭い縦パスに抜け出したグリーズマンが、オーストラリアDFジョシュア・リズドンにPA内で足をかけられてしまう。主審は一旦プレーを流したものの、VARにて該当プレーを確認するため、試合が一旦中断。

VARでの確認を終えた主審は、PKスポットを指し、フランスにPKを与えた。今大会から導入されたVARで、初のPKが与えられた瞬間であった。このPKをグリーズマンが落ち着いて決めてフランスが先制に成功した。

しかしその直後の62分、フランスはオーストラリアのFKを中で競り合っていたサミュエル・ユムティティの手にボールが触れたとして、PKの判定。これをマイル・ジェディナクが決めてオーストラリアがすぐさま同点に追いついた。

同点に追いついたオーストラリアは勢いそのままに、前線に攻め込んでいく。フランスは流れを変えるべく、グリーズマンを下げてオリヴィエ・ジルー、デンベレに代えてナビル・フェキルを投入した。

すると81分、ポグバがジルーとのワン・ツーでPA内に進入すると、そのままループシュート。これがクロスバーに当たって、枠のゴールライン付近に落ちると、主審はゴールラインテクノロジー(GLT)により、ゴールラインを割ったとの判定。フランスが勝ち越し点を奪った。

その後、しっかりと試合を締めたフランスが苦しみながらもオーストラリアに2-1で勝利。過去の成績より苦手としていた初戦で勝ち点3をもぎ取った。一方のオーストラリアは、最後まで追い詰めたが一歩及ばず、初戦で勝ち点を得ることはできなかった。

■試合結果
フランス 2-1 オーストラリア

■得点者
フランス:グリーズマン(58分)ポグバ(81分)
オーストラリア:ジェディナク(62分)

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