エイバル、バレンシアと勝ち点1を分け合う…3試合ぶり出場の乾貴士は83分までプレー/リーガ第35節
2017-11-30-takashi-inui
(C)Getty Images

■リーガ・エスパニョーラ第35節 バレンシア 0−0 エイバル

29日のリーガ・エスパニョーラ第35節、エイバルは敵地メスタージャでのバレンシア戦をスコアレスドローで終えた。前2試合を欠場していたMF乾貴士は先発出場を果たし、83分までプレーしている。

あと1勝でチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるバレンシアと対戦したエイバル。試合はどちらもその守備力の高さを示し、均衡した展開となる。その中で3試合ぶりに出場した乾は、いつもの左サイドハーフのポジションで積極的なプレッシング、ドリブルを見せていた。

前半、両チームはそれぞれ一つずつ明確な決定機を手にする。バレンシアは13分、ロンバンの背後を取ったロドリゴがシュートまで持ち込んだが、これは枠外へ。一方のエイバルは38分、FKからペドロ・レオンがゴールをうかがうも、これはGKネトの好守に阻まれた。

後半に入るとホームのバレンシアが勢いを強め、エイバルは自陣に押し込まれる状況が続く。それでもエイバルは60分、乾がモントーヤを股抜きでかわしてペナルティーエリア内に侵入。好プレーを見せた日本人MFはその直後、モントーヤに後方から倒されたものの、スライディングはボールをしっかりと捉えておりPK判定にはならなかった。

対して、エイバルの縦パスをことごとくカットしながら、波状攻撃を見せるバレンシアは、ロドリゴらが決定機を迎えるもGKジョエルの再三にわたる好セーブに阻まれてゴールを奪うまでには至らない。一方、エイバルのメンディリバル監督は83分に最後の交代カードを切り、乾を下げてアレホをピッチに立たせた。

終盤に入っても、バレンシアが攻勢を仕掛ける状況は変わらず。だがエイバルがこれを凌ぎ切って試合終了のホイッスルが吹かれ、勝ち点1を分け合っている。2試合勝利のないエイバルは、勝ち点44で12位に位置。4試合勝利から見放されているバレンシアは勝ち点67で4位につけ、翌日にマラガ戦に臨む5位ベティスとの勝ち点差は11となっている。

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