清水、日本代表FW北川が先制も開幕ドロー決着…広島の新加入・サロモンソンが豪快ボレー
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明治安田生命J1リーグは23日に開幕戦が各地で行われ、サンフレッチェ広島と清水エスパルスの一戦が、エディオンスタジアム広島で行われた。

城福浩体制2年目となる広島は東京ヴェルディからドウグラス・ヴィエイラ、井林章を獲得し、ベガルタ仙台に期限付き移籍していた野津田岳人を復帰させるなどピンポイント補強を実施。先発にはその野津田とスウェーデンのIFKヨーテボリから加入したエミル・サロモンソンが名を連ねた。

一方の清水は新戦力のヴァンデルソンと中村慶太を先発起用。今季の補強の目玉であったエウシーニョ(←川崎F)はベンチ外となった。

試合は序盤から激しくボールを奪い合う展開に。徐々に広島が攻勢を強めていたが、20分に清水が相手のミスから決定機を作る。中盤でボールを奪い、PA手前からファン・ソッコが右足でクロスを供給。ファーサイドの北川航也が飛び込むも、惜しくもボールには合わずこのチャンスを生かすことができなかった。

立て続けに清水が決定機を作る。24分にペナルティエリア手前でFKを得ると、キッカーの中村慶太が放ったシュートはクロスバーに直撃。こぼれ球に飯田貴敬が反応するが、シュートは枠の上に外れてしまった。

そしてこの時間帯、攻勢を強めていた清水が30分に先制点を奪取。敵陣中央の左から中村がパスを送ると、PA手間の金子翔太がフリック。ゴール前に抜け出した北川が冷静に左足で流し込み、先制弾を記録した。

その後41分に、広島が野津田のFKで惜しいシュートを放つも、同点弾とはならず、清水リードで前半を折り返した。

追う展開の広島は後半開始早々から、プレッシャーを強める。51分には左サイドの柏好文からPA手前でボールを受けた川辺駿が、右足で強烈なシュート。しかしこれは枠の右に外れてゴールとはならなかった。

そして広島は、55分に渡大生に交代してパトリックを投入。この交代後、パトリックはヘディングでチャンスを作るなど、相手のマークを引きつける違いを生み出す。57分には左から佐々木翔がパトリック目掛けてクロス。これは相手にクリアされるが、こぼれ球に反応したE・サロモンソンが豪快なボレー。これがゴールに突き刺さり、新加入選手が値千金の同点弾をマークした。

その後も、パトリックが前線で起点となり圧倒的な存在感を示す。パトリックに向けたクロスやスルーパスでチャンスメイク。しかし、互いに追加点を奪うことをできず、そのままタイムアップの笛。開幕戦は互いに勝ち点1を分け合った。

■試合結果
サンフレッチェ広島 1-1 清水エスパルス

■得点者
広島:エミル・サロモンソン(57分)
清水:北川航也(30分)

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