【動画】浦和、先制も試合終盤に橋岡が痛恨のOG…広島との一戦は痛み分けに
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(C)J.LEAGUE

明治安田生命J1リーグは29日、第31節前倒し分のサンフレッチェ広島vs浦和レッズがエディオンスタジアム広島で行なわれた。

連勝中で首位・鹿島アントラーズとの勝ち点差を「6」としている4位・広島が、直近のリーグ5試合で1勝2分け2敗と波に乗り切れない12位・浦和をホームに迎えた一戦。浦和がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝に進出したため、日程が変更となり週末の第30節に先駆けてのミッドウィーク開催となった。

広島はFWドウグラス・ヴィエイラやMF森島司、MF青山敏弘らを起用。対する浦和は、FW興梠慎三やMF阿部勇樹、DF鈴木大輔ら23日のACL準決勝第2戦と同様のスタメンを選択した。

比較的広島が優勢に進めつつも一進一退の攻防が続いた16分、広島に決定機が訪れる。左サイドでボールを持った柏は、ドリブルで中央にカットイン。しかし、そのまま右足で放たれたシュートは枠のわずかに右へ外れる。

アタッキングサードへの侵入回数を増やしていく広島。31分には佐々木翔のロングフィードに抜け出したD・ヴィエイラが一対一の場面の場面を迎えたが、GK西川周作が好反応を見せて弾き出す。0-0のスコアで折り返しを迎えることに。

後半の立ち上がり、浦和は支配率を高めていくがなかなか決定的なシーンは作れない。53分には足でコントロールしたGK大迫敬介から興梠がボールを奪ったが、素早くフィニッシュまで繋げることができず効果的な攻撃にはできなかった。

広島が再びギアを上げた67分、川辺駿がボックス手前右から右足を振り抜き強烈な無回転シュートを繰り出したが、バーに阻まれる。

試合が動いたのは75分だった。ボックス手前左でボールを持った長澤和輝が横パスを送ると、ディフェンスラインから上がってきた岩波拓也がワントラップして冷静にシュート。ネットを揺らし、待望の先制点を手にする。

その後、互いに交代カードを切る中で浦和は守備に人数を割きつつも大きくバランスを崩すことなく時計の針を進めるが、試合終了間際の88分に悲劇が待っていた。広島のショートカウンターからボックス手前中央の川辺がラストパスを供給すると、橋岡大樹のクリアがゴール方向へ。西川も反応できず、試合は1-1で終了した。

この結果、両クラブとも1試合消化試合が多くなったために暫定ではあるものの、広島は4試合無敗としたが、首位・鹿島との勝ち点差は「5」。痛恨のオウンゴールを喫した浦和は2試合勝ちなしとなり、暫定9位に浮上したもののJ1参入プレーオフ圏の16位・湘南ベルマーレとの勝ち点差は「5」と安心できない状況が続いている。

■試合結果
サンフレッチェ広島 1-1 浦和レッズ

■得点者
広島:オウンゴール(88分)
浦和:岩波拓也(75分)

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