ジョー2発で名古屋が“上々”の滑り出し!鳥栖はトーレス不発、「駅スタ」初戦で4失点完敗
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明治安田生命J1リーグの開幕戦が23日に行われ、名古屋グランパスがアウェイでサガン鳥栖を4-0で大勝。開幕白星スタートを切った。

スペイン人のルイス・カレーラス監督を招へいし、持ち前の堅守につなぐスタイルの融合を図る鳥栖。今冬の移籍市場では元バルセロナのMFイサック・クエンカを獲得するなど、よりスペイン色を強めている。しかし、開幕スタメンにクエンカはベンチにも入らず。一方で最終ラインにはニノ・ガロヴィッチとカルロ・ブルシッチの新戦力が名を連ね、最前線はフェルナンド・トーレスと金崎夢生がコンビを組む。

対する名古屋は、風間八宏監督体制3年目を迎える今季、大型補強を実施した。FC東京から米本拓司を、サガン鳥栖から吉田豊、大宮アルディージャからマテウスなどを獲得。ACL出場権獲得を目標に掲げ、豪華布陣にさらなるブラッシュアップを施した。スタメンにはこちらも新加入の赤崎秀平が入り、ジョーと2トップを形成した。

試合はホームの鳥栖が、先にチャンスを作る。5分、原輝綺が右からロングスローを送ると、受けたトーレスが反転してシュート。しかし、これは名古屋守護神のランゲラックに防がれてしまった。

名古屋はその直後にシャビエルがスルーパスを送ると、受けたのは赤崎。スペースに抜け出すと、GK大久保択生との1対1を迎えたが、シュートは枠の右に外してしまった。

21分に鳥栖は原川力がクロスを供給すると、受けたトーレスまたも反転して鋭いシュートを放つ。しかし、これもGKランゲラックのセーブに遭ってしまった。一方、後方からのビルドアップで攻撃を組み立てる名古屋は30分、シャビエルが決定機を迎えたが、決めきれず。結局、前半はスコアレスで折り返した。

後半に入ると、鳥栖が猛攻に出る。まず53分、トーレスのクロスのこぼれ球に高橋秀人が、PA手前からシュートを放つ。これはランゲラックにセーブされたが、55分にも原川のロングボールからトーレスが強烈なシュート。しかし、これも右ポストに嫌われ、決まらなかった。

59分にも鳥栖が決定機を迎える。ショートカウンターから原が右サイドよりクロスを供給。ファーサイドに走り込んていだ高橋秀が強烈なヘディングシュートを放つも、立ちはだかるはランゲラック。ビッグセーブに遭い、鳥栖は絶好のチャンスを逃した。

すると63分、鳥栖の猛攻を耐えた名古屋は、昨季得点王のエースが魅せる。細かいパス回しから、PA手前で受けたジョーが、絶妙な反転から得意の左足でシュートを放つ。これがゴールに突き刺さり、アウェイの名古屋が先制に成功した。

さらに名古屋は77分、吉田のクロスにジョーがドンピシャヘッド。これが決まり、名古屋が追加点を奪取した。さらにその2分後、名古屋はシミッチのノールックパスに抜け出した相馬勇紀が鋭いシュートを突き刺し、3点目を奪った。

止まらない名古屋は89分、シャビエルに代わって入った和泉竜司がダメ押しの4点目を決めて勝負あり。名古屋が4-0で鳥栖を粉砕し、開幕白星スタートを切った。

■試合結果
サガン鳥栖 0-4 名古屋グランパス

■得点者
鳥栖:なし
名古屋:ジョー(63、77分)相馬勇紀(79分)和泉竜司(89分)

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