トップチームの選手数13人…アーセナル戦見据えて超少数となったアトレティコ、ガメイロ弾で勝利/リーガ第35節
Diego Costa Ruben Sobrino Alaves Atletico Madrid La Liga
Getty Images

■リーガ・エスパニョーラ第35節 アラベス 0−1 アトレティコ・マドリー

アトレティコ・マドリー:ガメイロ(77分)

29日のリーガ・エスパニョーラ第35節、アトレティコ・マドリーは敵地メンディソロサでのアラベス戦を1−0で制した。

アトレティコにとっては、ヨーロッパリーグ準決勝アーセナル戦の合間に臨むこの一戦。フィリペ、フアンフランが負傷で不在となっていた同チームだが、この試合ではオブラクがふくらはぎに違和感を覚えたために招集外となり、ヒメネスが出場停止……シメオネ監督はさらにグリーズマン、サウールを休ませ、トップチームの選手はわずか13人となった。

アトレティコのスタメンはGKウェルネル、DFトーマス、サビッチ、ルーカス、ヴルサリコ、MFアンヘル・コレア、ガビ、コケ、ビトロ、FWフェルナンド・トーレス、ジエゴ・コスタで、システムは4−4−2。ベンチにはゴディンとガメイロのほか、Bチームの4選手が座っている。

すでに残留を決めているアラベスと、チャンピオンズリーグ出場権をすでに確保し、なおかつアーセナル戦を控えるアトレティコの対戦だったが、前半からインテンシティーの高い激しい攻防が繰り広げられる。アトレティコは16分、ルーカスのボールロストからムニルにペナルティーエリア内への侵入を許したものの、急いで戻ったルーカスが後方からプレッシングを仕掛けてシュートを阻止。PKの疑いもあったが、笛が吹かれることはなかった。

途中からシステムを3バックに変更するなどして、攻守のバランスを調整しながら戦うアトレティコは42分、負傷から復帰したばかりのD・コスタがロングボールからシュートまで持ち込むも、これはGKシベラのセーブに遭う。さらにその1分後にはコケ、F・トーレスとボールをつなぎ、再度D・コスタがボールを叩いたが、こちらはラグアルディアにクリアされた。前半はスコアレスのまま終了する。

後半はアトレティコがポゼッション率を高めて、アラベス陣地で試合を進めていく。60分にはビトロがペナルティーエリア内の浅い位置から強烈なシュートを打つが、またもGKシベラがセーブ。この試合がリーガデビュー戦となった21歳シベラは、そのセーブの際に右肩をポストに当てて痛め、アベラルド監督は代わりにパチェコにゴールを守らせた。

対してシメオネ監督は、D・コスタ、コケをガメイロ、ゴディンに代えてシステムを4−4−2に戻す。その後も攻め続けるアトレティコは70分、ビトロがペナルティーエリア内でワカソに倒されてPKを獲得。F・トーレスがキッカーを務めたが、枠の左めがけて放ったシュートはGKパチェコの横っ飛びに阻まれた。

絶好のチャンスを逸してしまったアトレティコ。しかしながら77分には、F・トーレスのシュートがワカソのハンドを誘発して、再度PKを奪取。今度のキッカーはガメイロが務めると、枠の真ん中にシュートを突き刺して、ついにスコアを動かした。

終盤、アトレティコはアラベスの攻勢にさらされ、終了間際にはA・コレアが抗議によってか退場を命じられたものの、虎の子の1点を守り切って試合終了のホイッスルを迎えた。

▶リーガ・エスパニョーラ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ