『The Athletic』によると、レアル・マドリードは夏に適切なオファーがあればガルシアを放出する方針だ。ただし、他の若手選手と同様に、移籍時には買い戻し条項を盛り込む予定だという。
Gettyレアル・マドリードで攻撃陣の激しい競争に晒されているガルシアは、レギュラーではないものの定期的に出場している。ブンデスリーガでも需要がある。
昨冬にはVfBシュトゥットガルトが獲得を検討し交渉報道もあったが、移籍は実現せず。それでも関心は継続とされ、最近はアイントラハト・フランクフルトも興味を示している。
なお、シュトゥットガルトはレアル・マドリードの若手と良好な関係にあり、昨夏加入した20歳MFチェマ・アンドレスは前半戦で存在感を示した。現在はレアルが買い取りオプションを保持し、先発と途中出場をこなしている。
Getty Imagesブンデスリーガ移籍か?ゴンサロ・ガルシアは8月にレアル・マドリードと新契約を結んだばかり
レアル・マドリードは昨年8月、ガルシアと2030年までの新契約を結んだ。そのため彼の放出は意外だ。しかしクラブは、同ポジションの将来を見据え、ブラジルの若手エンドリックを重視している。
レアルは2024年、パルメイラスに4750万ユーロを支払い19歳のエンドリックを獲得したが、出場機会が少ないため今年初めにシーズン終了までの期限付きでリヨンへ移籍させた。リヨンでは16試合で6ゴール6アシストと好パフォーマンスを見せている。
ゴンサロ・ガルシアはクラブワールドカップでレアル・マドリードの注目株だった。
ガルシアはレアルのユース出身。昨季セカンドチームで36試合25得点をマークし、トップチーム昇格をアピールした。 昨夏のクラブワールドカップではスペインU-21代表として新星の輝きを放ち、キリアン・エムバペの負傷によりスタメンに抜擢された。6試合で4ゴール1アシストを記録し、ラウンド16のユヴェントス戦では1-0の決勝点をマークした。
今季は33試合に出場し、大半が途中出場ながら1月初めのベティス戦でハットトリックを達成。通算6得点をマークしている。
Getty Imagesゴンサロ・ガルシア:今シーズンの成績
使用例 33 得点 6 アシスト 2
広告
