FC東京の守護神・林彰洋に、磐田のニューヒーロー・中山仁斗…第12節のウイニングイレブン×DAZN『Players of the Week』は?
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林彰洋(FC東京)
アグレッシブな姿勢でこの試合でも北海道コンサドーレ札幌の攻撃をシャットアウト。公式戦での連続無失点記録を7試合に伸ばし、ここまでリーグ戦でもわずか5失点。申し分のない働きを披露し、今シーズンはJ1リーグのGKの中でも屈指の安定感を誇っている。
明治安田J1第12節のPlayers of the Weekの選出によりGKセンス(83→92)やキャッチング(84→93)、クリアリング(80→89)の能力値が格段にアップ。ゴールマウスに安定感抜群の守護神を据えたいユーザーにおすすめの選手だ。
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杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
前半は浦和レッズの攻撃陣に苦しめられたが、後半は上手く立て直し、湘南の劇的な逆転勝利に貢献。持ち前の運動量でピッチを縦横無尽に走り回った。菊地俊介のスーパーゴールも杉岡からの正確な縦パスが起点となっている。
明治安田J1第11節のPlayers of the Weekの選出によって、スピード(75→84)やフィジカルコンタクト(74→83)、スタミナ(77→86)の能力値が大きく向上。また、スキル「闘争心」も追加され、試合終了まで攻守に貢献してくれる選手がさらにスケールアップ。
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白崎凌兵(鹿島アントラーズ)
誕生日に自ら祝砲を上げる2ゴールの活躍。ゴールへの嗅覚に優れており、松本山雅FCのディフェンスラインを何度も困難に陥れた。3連勝で5位にまで順位を上げた好調の鹿島を引っ張る活躍を披露している。
松本戦での活躍が評価され、Players of the Weekに初選出。ドリブル(73→84)やボディコントロール(72→79)、スタミナ(79→90)の能力値が大幅にアップし、さらに「ヘッダー」と「ワンタッチシュート」のスキルが追加されている点にも注目したい。
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久保建英(FC東京)
カウンターからディエゴ・オリヴェイラのパスを受けて決めたゴールは貴重な追加点となった。これで2試合連続の得点を記録し、17歳にしてすでにチームの核としての風格すら漂っている。
2週連続となるPlayers of the Weekへの選出により、ボールコントロール(82→91)やドリブル(80→89)、決定力(66→75)の能力値が大きくアップ。また、「シザーズ」や「コントロールカーブ」、「ワンタッチシュート」と3つのスキルも追加された。日々成長を続ける若き俊英の活躍に、今後も目が離せない。
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遠藤渓太(横浜F・マリノス)
鋭いカットインからの丁寧なラストパスで李忠成のゴールをアシスト。マルコス・ジュニオールや仲川輝人、三好康児などが揃う横浜FMの攻撃陣の中でも確かな存在感を見せた。ここ数試合は先発出場を続けており、さらなる飛躍に期待が高まる。
そんな遠藤は今回、今シーズン初のPlayers of the Weekに選出。自慢のドリブル(78→87)やスピード(78→87)、そして瞬発力(77→86)といった、アタッカーに求められるオフェンス面の能力値が大きくアップ。また、「シザーズ」と「ダブルタッチ」のスキルも追加されており、ウイイレアプリでも相手守備陣を切り裂くドリブルが見られるはずだ。
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三好康児(横浜F・マリノス)
先発から外れた悔しさをバネに、途中出場から2ゴール。開幕節以来となる得点で大勝に大きく貢献した。既に昨シーズンの挙げた得点数に並んでおり、持ち前の技術に加えて得点能力にも磨きがかかっている。
今シーズン、2度目となるPlayers of the Week選出により、ボールコントロール(75→86)やドリブル(78→89)、瞬発力(76→87)といったオフェンス面の能力値が大きくアップ。スキルでは「シザーズ」と「ワンタッチシュート」が追加され、使ってよし、使われてよしの強力なアタッカーに進化した。
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菊地俊介(湘南ベルマーレ)
この選手の活躍なしに、湘南の劇的な勝利を語ることはできないだろう。後半から投入され、苦境に陥ったチームに火をつける2ゴールは、今後語り草となるに違いない。特に1点目、パスを受けてから素早く反転し、ネットに突き刺したミドルシュートのインパクトは絶大だった。
第12節のPlayers of the Weekへの選出により、オフェンスセンス(64→75)や決定力(60→71)、キック力(74→81)の能力値が大幅にアップ。また「アウトスピンキック」や「スーパーサブ」、「ワンタッチシュート」のスキルも追加され、ウイイレアプリでも浦和レッズ戦のような活躍に期待大。
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米本拓司(名古屋グランパス)
川崎フロンターレとのハイレベルな試合の中でも、いつものように安定感のあるプレーを披露。中盤の防波堤として川崎Fの強力な攻撃を防ぎつつ、ビルドアップでも貢献した。中盤でコンビを組むジョアン・シミッチとの補完性も高く、リーグ戦で2位につける名古屋で欠かせない存在となっている。
第12節のPlayers of the Weekの選出により、ボール奪取(70→76)やフィジカルコンタクト(73→82)、スタミナ(79→88)とディフェンス面での能力値が大きくアップ。また、「チェイシング」のスキルも追加されており、ウイイレアプリでも中盤での守備でチームの力になる選手に違いない。
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倉田秋(ガンバ大阪)
互いの意地とプライドがぶつかり合ったセレッソ大阪との大阪ダービー。この大一番で決勝点となるゴールをマークし、不振にあえぐチームを救うヒーローになった。一瞬の動き出しで相手DFのギャップに入り、冷静にシュートを突き刺すまでの一連の流れは見事。巻き返しを誓うG大阪にとって、倉田にはさらなる活躍が期待される。
大阪ダービーでの活躍が評価され、第12節のPlayers of the Weekに選出。オフェンスセンス(74→83)やボールコントロール(77→86)、スタミナ(76→85)の能力値が大きくアップし、より攻撃的なMFへと進化した。
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高橋秀人(サガン鳥栖)
最終ラインの砦としてサンフレッチェ広島を相手に無失点勝利に大きく貢献。MF登録にも関わらず、CBも難なくこなすこのマルチロールの活躍もあり、鳥栖は監督交代を機にリーグ戦2連勝と上り調子。高橋はここまでの全試合に出場しており、下位からの脱却を目指すチームにとって欠かせない存在となっている。
第12節のPlayers of the Weekの選出により、ヘディング(75→81)やフィジカルコンタクト(75→84)、スタミナ(79→88)の能力値が大幅に向上。守備面で大きくチームを助ける存在になってくれるだろう。
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中山仁斗(ジュビロ磐田)
カウンターからアダイウトンのゴールを演出したアシストに加えて、鋭い動き出しから正確に撃ち抜いたゴールと、チームの全得点に絡む大車輪の活躍。チームのエースであるFW川又堅碁が離脱するなか、得点力不足が懸念されるチームを見事に助けた。
今節の活躍が評価されてPlayers of the Weekに初選出。フィジカルコンタクト(73→82)やボディコントロール(72→81)、ジャンプ(75→84)の能力値が大幅にアップし、スケールの大きなストライカーとして登場。
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ウイニングイレブン PES LEAGUE×DAZN「Players of the Week」とは
今春よりスタートした「ウイニングイレブン」を運営するKONAMIとスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコラボレーション。毎週金曜日にDAZNが配信する「Jリーグ プレビューショー」内でスペシャルコンテンツとして「Players of the Week」をお届け。
両者が前節のJリーグで活躍した選手たちを「Players of the week」として選定、選出された選手たちは実際にウイニングイレブン内に登場する。各選手、前節での活躍に合わせて様々な能力がアップした状態で DAZNロゴをまとった期間限定カードとして入手可能だ。
さらにモバイルゲーム「ウイニングイレブン」からDAZNへ新規登録を行ったユーザーを対象に、ゲーム内アイテム 350myClubコインが毎月プレゼントされるキャンペーンも実施中。最新作『eFootball ウイニングイレブン 2020』ではiOSユーザーもキャンペーンの対象となる。
ウイニングイレブンのダウンロードは こちら から。