ロンドン警視庁は、ウェンブリーで行われたFAカップ準決勝で、同性愛者を差別するチャントを歌ったとしてリーズ・ユナイテッドのサポーター16人が起訴検討の対象となったと発表した。スタジアム内とその周辺では差別的な暴言も報告され、試合の盛り上がりは損なわれた。
ロンドン警視庁の広報は「日曜のリーズ対チェルシー戦は概ね平穏だった。ただしスタジアム内・周辺で重傷・軽傷暴行、集団乱闘、緊急要員への暴行、一般暴行、車間距離違反の疑いで14人を逮捕した」と発表した。 このほか18人は逮捕されなかったが、起訴の可否を検討するため通報される予定だ。うち16人は、同性愛者を差別するチャントをしたリーズ・サポーターである。」