ウェンブリーで行われた試合で、フェルナンデスはチェルシーの勝敗を分ける存在となった。23分、ペドロ・ネトのクロスをヘディングで決め、ブルーズをFAカップ決勝へ導いた。
この得点は、アルゼンチン代表MFが示した粘り強いプレーを象徴するものでもあった。 フェルナンデスは最近、エンツォ・マレスカ前監督の退任に関する発言やレアル・マドリードへの移籍報道で批判を受けていた。
ピッチ外の騒動にもかかわらず、フェルナンデスは中盤で圧倒的な存在感を示した。コールは試合後、TNTスポーツに「彼は素晴らしいプレーをした。発言で疑問を持たれていたが、ピッチでは闘士だ」と語った。