前半はマドリードが優位に立った。アルベロア監督は守備を微調整しながらも攻撃陣はそのまま起用し、チャンスを量産した。 ヴィニシウス・ジュニオールは何度も決定機を迎えたが、GKパウロ・ガザニガに阻まれた。一方、ムバッペは調子が安定せず、ゴール前で何度もシュートを外した。ジローナも時折カウンターで攻め込んだが、控えGKアンドリー・ルニンが好セーブを連発し、得点を許さなかった。
流れを変えたのはGKのミスだった。ハーフタイム直後、バルベルデの運任せのシュートをガザニガが止めきれず、ジローナは勢いを取り戻す。60分にはレマルがペナルティエリアでスペースを作り、ルニンを破る同点弾を叩き込んだ。
レアルは交代策で反撃を試みたが、ジローナが逃げ切った。終盤にムバッペに最後のチャンスが訪れたが、シュートはGK正面。優勝争いではバルセロナを追う立場となり、もはや奇跡が必要だ。
GOALがベルナベウで戦ったレアル・マドリードの選手たちを採点する。




