「ルーニー」の姓にともなう重圧は大きい。それでもカイは、その血筋にふさわしい才能をたびたび示してきた。昨夏北アイルランドで行われたスーパーカップでは、父がエバートンで名を上げたのと同じ舞台で注目された。比較は避けられないが、クラブ関係者は彼のメンタリティと生まれつきの得点感覚を評価している。
父ウェインは息子のキャリアに干渉せず、彼がサッカーを楽しむことを重視している。BBCスポーツの取材には「私はただプレーさせている。大会のスタートは上々だった。3-0で勝ち、PKを決め、アシストもした。彼はただプレーしているだけだ」と語った。