勢いに乗るバルサが、優勝争いからすでに脱落したかのような相手と対戦したため、この結果は必然だった。ホームチームは早々に主導権を握った。開始9分、好調のマーカス・ラッシュフォードが蹴ったフリーキックは、ティボ・クルトワの飛び出しをかわしゴール上隅に突き刺さった。
直後、ダニ・オルモのヒールボレーがフェラン・トーレスへつながり、トーレスが冷静に決めて2-0。 この時点でマドリードは崩れ、前半終了時に3点差になっていてもおかしくない展開だった。
追加失点を免れたのは唯一の救いだったが、後半もクルトワが再三救出したものの、マドリードにとっては痛烈な屈辱の夜となった。大一番を前にチームは内部分裂が表面化し、フェデ・バルベルデが頭部負傷で入院する騒動も発生。 王者のホームで屈辱の敗戦を喫し、バルセロナがトロフィーを掲げた。
タイトルはカタルーニャに残った。GOALがスポティファイ・カンプ・ノウでの勝者と敗者を分析する…






