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バイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリードの選手評価:1つの攻撃陣にバロンドール候補3人が集結。ルイス・ディアス、マイケル・オリゼ、ハリー・ケインが、CL準々決勝の逆転劇でバイエルンに「ブランコス」の呪いを打破させた。

開始早々、ノイアーがギュレルに失点し、ホームファンは不安にかられた。バイエルンはパブロヴィッチのゴールで同点に追いついたが、ギュレルの直接FKで再びリードを許した。

バイエルンは9番ハリー・ケインのゴールで再び追いついたが、直後にカウンターを食らった。ヴィニシウス・ジュニオールからパスを受けたキリアン・エムバペがノイアーの脇を抜き、3-2。2戦合計4-4のタイに持ち込んだ。

後半は落ち着いていたが終盤はドラマだった。カマヴィンガが2度の反則で退場し、バイエルンは数的優位に立った。

ルイス・ディアスが3点目を決め、さらにマイケル・オリゼが右サイドのケインからのパスを左上隅に叩き込み、ホームチームに歴史的勝利をもたらした。

以下、GOALがミュンヘンでプレーしたバイエルンの全選手を評価する…

  • FC Bayern München v Real Madrid CF - UEFA Champions League 2025/26 Quarter-Final Second LegGetty Images Sport

    ゴールキーパーとディフェンス

    マヌエル・ノイアー(3/10):

    マドリードでの活躍直後、彼はミスパスからレアルに失点。ギュレルのFKでのポジショニングも疑問だった。後半、ムバッペのシュートを止めたのは評価できる。

    ヨシップ・スタニシッチ(4/10):

    前半の低調なパフォーマンスで交代。チーム3失点目の場面では、ファールでもないのに倒れ込み、FKを要求した。

    ダヨ・ウパメカノ(6/10):

    ヴィニシウスに絶妙なタックルを2度決め、2-2の同点ゴールもアシストした。それでもポジショニングは不安定で、読みづらい選手だ。

    ジョナサン・ター(5/10):

    ムバッペのシュートをブロックしたが、守備の要として説得力に欠け、ウパメカノ同様、判断ミスを露呈した。

    コンラッド・ライマー(6/10):

    ムバッペに決定的なタックルを敢行したが、ギュレルにFKを献上。ボール保持では緩さが見られた。デイヴィス投入後は右SBに移り、安定したプレーを見せた。

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  • FBL-EUR-C1-BAYERN MUNICH-REAL MADRIDAFP

    中盤

    ヨシュア・キミッヒ(8/10):

    素晴らしいコーナーキックでパブロヴィッチにアシストし同点に導き、後半にはルニンから好セーブを誘った。攻守で創造性と献身性を示し、一流のプレーを披露。

    アレクサンダル・パブロヴィッチ(6/10):

    ヘディングで同点弾を奪ったが、それ以外のプレーは精彩を欠き、試合への影響力は限定的だった。

  • FBL-EUR-C1-BAYERN MUNICH-REAL MADRIDAFP

    攻撃

    マイケル・オリゼ(8/10):

    前半は目立たなかったが、時折実力を示した。後半はカーブシュートで2度チャンスを作り、ロスタイムにようやく得点。才能を感じさせる。

    セルジュ・ニャブリ(4/10):

    先発できる状態のはずだったが前半は存在感を示せず、60分間もピッチに残ったことが驚きだ。貢献度はゼロ。

    ルイス・ディアス (8/10):

    常にマドリードを圧迫し、ジュード・ベリンガムのブロックが枠を外れた不運な場面もあった。後半中盤、ゴール前へ抜け出した際にボールをコントロールできなかったのは痛恨だったが、決定的なゴールで十分に帳消しにした。

    ハリー・ケイン(8/10):

    このイングランド人選手はマドリード戦でもまた素晴らしいパフォーマンスを見せた。ゴールを鮮やかに決め、試合を通して見事なボールキープを見せた。実に賢い選手だ。

  • FBL-EUR-C1-BAYERN MUNICH-REAL MADRIDAFP

    サブメンバーとマネージャー

    アルフォンソ・デイヴィス(5/10):

    ハーフタイムに左SBとして投入されたが、期待ほどのインパクトは残せなかった。まだ怪我前の状態には戻っていないようだ。

    ジャマル・ムシアラ(7/10):

    グナブリーに代わりバイエルンの10番として出場。すぐさまディアスに好機を創出したが、コロンビア人は決めきれなかった。3点目をディアスにアシストし、準決勝の先発を強くアピールした。

    ヴィンセント・コンパニ(7/10):

    守備陣の出来には満足できず、グナブリーを先発させた判断も疑問が残る。それでもチームは自分たちのサッカーを信じ、終盤はレアルを消耗させた。コンパニはアリアンツ・アレーナで着実に成果を上げている。3人のフォワードがバロンドール候補になるほど調子が良いのも大きい。