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1. FSV Mainz 05 v FC Bayern München - BundesligaGetty Images Sport

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バイエルン・ミュンヘンとコンラート・ライマーの交渉は停滞している。しかし、クラブ幹部はオーストリア代表スターとの溝を埋めることを目指している。

  • エベル氏は契約交渉が膠着状態にあることを認めた

    バイエルンとライマーの契約交渉がドイツメディアで話題だ。双方は関係継続を希望しているが、スポーツディレクターのマックス・エベル氏は「ここ数週間は進展がない」と認めた。バイエルン対ヴォルフスブルク戦後、スカイの取材に応じたエベル氏は「双方に異なる見解がある。我々はコッホと延長したいが、期待値の橋渡しが必要だ」と語った。

    「現在、双方の見解は食い違っている。我々はコニとの契約延長を望んでいるのは事実だ。今は双方の期待値について何らかの形で折り合いをつける必要がある」とエベルは語った。

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  • FBL-GER-BUNDESLIGA-BAYERN MUNICH-HEIDENHEIMAFP

    金銭的な要求が摩擦を生む

    戦術的な柔軟性と高い活動量で評価されるライマーは、2023年夏からバイエルンに所属。現在の契約は2027年満了で、その時彼は30歳になる。しかし、クラブの新たな財政制限が、このMFの希望年俸と衝突している。

    現在28歳のライマーは推定年俸800万~900万ユーロを得ているが、報道では約1500万ユーロという大幅昇給を要求。この金額はクラブが提示可能な範囲を大きく上回り、エベル氏が「埋めるべき溝」と表現した現状の膠着を生んでいる。

  • ホーネス氏が財政制限を提言

    ライマーの価値を巡る議論はクラブ上層部に波及し、名誉会長のウリ・ヘーネスも給与規律の必要性を強調した。ヘーネスはライマーの貢献を称えつつ、いかなる選手もクラブの財政より優先されないとした。

    「コニーは私がとても高く評価する選手だ。チームにもクラブのイメージにも極めて重要で、チームのために全力でプレーしている」とDAZNに語った。その上で「だが彼はマラドーナではない。限界を受け入れるべきだ」と厳しく付け加えた。それでもエベルは「交渉はプロとして行われており、不和はない」と強調した。

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  • FBL-EUR-C1-BAYERN MUNICH-PSGAFP

    クロースがオーストリアのスター選手を擁護

    クラブ首脳が自制を求める中、元バイエルン・ミュンヘンのスター、トニ・クロースは「ライマーは望む給与を得るべき」と主張した。レアル・マドリードのレジェンドで2014年W杯優勝メンバーでもある彼は、中盤で「地味な仕事」をする選手の価値が給与に反映されていないと指摘。自身のポッドキャストで「試合でのライマーの貢献は高給を正当化する」と語った。

    「彼はチームに不可欠で、その価値を証明している。40得点を挙げない選手にも1ユーロ多く払う意味は大きい」とクロースは語った。バイエルンは財政バランスを保ちつつ、この頼れる戦力を留める難題に直面している。