アンリはユーロ2024準決勝のある場面に感銘を受けた。そのウインガーが個人栄光より試合運びを優先した瞬間だ。17歳なら攻撃を続けるだろうが、ヤマルはチームのためにペースを落としたと語った。
マルカ紙のインタビューでアンリはこう語った。「何が僕を驚かせたか分かるか?フランスとの準決勝で2-1とリードしたカウンター場面だ。彼はそのまま攻める選択肢もあったが、17歳にしてチームのためとペースを落とした。その判断力と、チームメイトに指示した姿が印象的だった。
ボールを落ち着いてコントロールし、カルバハルにパスした。17歳にしてだ。みんなは彼のスキルやテクニックに注目するが、私が驚いたのはその知性だ。彼はまるで近所でプレーするように自然体だ。将来どうなるかは分からないが、どんなワールドカップでもスターになれると示してくれた。