リーズの直近の課題は、フィリップ・クレメント監督率いる復活を遂げたノリッジ・シティとのホーム戦だ。カナリーズはチャンピオンシップで絶好調を維持しており、過去15試合で10勝を挙げている。ファーケ監督にとってこの一戦は、キャロウ・ロードでの成功体験から個人的な意味を持つが、日曜午後のエランド・ロードで試合開始の笛が鳴れば、感情は脇に置かれると強調している。
再会についてファルケ監督はこう語った。
「もちろんノリッジは英国での最初の機会を与えてくれたクラブだ。心の中に特別な場所を占めるが、今はここでのクラブにのみ集中している。選手とスタッフを完全に信頼している」 正直なところ、カップ戦では勝者が全てだ。優勝は大きな違いを生む。リーグ戦でもカップ戦でも、優勝は特別なものだ。勝つか負けるかの試合の雰囲気が好きだ。準々決勝や準決勝に進出しても、私の経歴が大きく変わるわけではないが、優勝すれば全員にとって意味がある。 浮かれるのは禁物だ。我々は非常に手強いノリッジ相手に、自らの仕事を果たさねばならない。この一戦に集中するのみだ」