インター・マイアミの新しいホームには、まだひとつ足りないものがある。それは「勝利」だ。土曜のニューイングランド・レボリューション戦で引き分け、無敗は守ったものの、新スタジアム3試合目で未勝利のまま。
土曜の引き分けは、2失点より1得点を重ねた価値がある。強豪レボリューションに追いついたのは、2人の影の主役の活躍だ。
ルイス・スアレスのシュートがセーブされたこぼれ球をジェルマン・ベルテラメが押し込み、今季3点目を決めて1-1の同点とした。このゴールはベルテラメの負担を軽減し、チーム内で存在感を高めるスアレスの貢献も示した。
2人は中2日で先発したが、チームは好スタートを切った。前半は互いに探り合い、後半は攻勢を強めた。途中出場のタデオ・アジェンデがネットを揺らしたが、オフサイドの判定で取り消された。
57分にはカルレス・ギルがペナルティエリアでフリーになり、ループシュートで先制した。 しかし76分、ベルテラメが同点弾をマーク。勝ち点3に最も近かったのはマイアミだったが、終盤はレッズのGKマット・ターナーの好守が光り、得点を許さなかった。
ホームでの勝利はまたもお預け。次節は来週末、宿敵オーランド・シティとの一戦だ。
GOALがニュー・スタジアムからインター・マイアミの選手を採点。




