Getty Images Sportアーセナルは苦戦する
エティハド・スタジアムで2-1と敗れ、ミケル・アルテタ率いるアーセナルは国内大会4連敗。優勝へ黄信号が灯った。シーズンの大半を首位で過ごしてきたが、シティが未消化のバーンリー戦に勝てば首位交代となる。 FAカップとカラバオカップで敗退したが、アーセナルは2004年以来のリーグ優勝をかけ、依然として2強の争いを続けている。
Getty Images Sport伝説のボスは依然として自信に満ちている
アビー・ロード・スタジオで開催されたチャリティーイベント「ProjectTwinning」で講演したウェンガー監督は、マンチェスター・シティがシーズンを無傷で終えることはないと主張。同時に、アーセナルの創造力豊かなスター選手たちの果敢なプレーを称賛し、残り5試合に集中するようチームに促した。
ウェンガー監督は「アーセナルが優勝すると心から信じている。エゼ、オデゴール、ハフェルツ、マドゥエケの攻撃陣は素晴らしい。シティが最後まで完璧な戦いを続けることはないだろう」と語った。
アルテタ監督、逃したチャンスを振り返る
ウェンガー監督は依然として楽観的だが、アルテタ監督はシティ戦で決定機を生かせなかったことが敗因だと認めた。
試合と残り5試合についてアルテタは「結果も経緯も残念だ。我々は力強く、1点ビハインドから逆転した。感情もコントロールし、チャンスを作ったが決めきれなかった。それが勝敗を分けた」と語った。
その逃したチャンスがより大きなフラストレーションになったか、それとも励みになったかと問われると、スペイン人監督は「その両方だ。失点が極めて少ない相手に大きなチャンスを作り、正しいアプローチをしていた。だが結局、勝つか負けるかは一瞬の差。相手にはその一瞬があり、彼らはゴールに突き刺した。それが勝敗を分けた」と語った。
「今日は勝てなかったが、チームの力と戦いかたを示せた。まだ5試合ある。ここからが新しいプレミアリーグだ。相手は1試合残っているが、こちらは3ポイントリードしている。さあ、勝負だ。」
Getty Images Sport注目はニューカッスルへ
アーセナルは土曜の夜、ホームでニューカッスルを迎える。一方シティはウェンブリーでFAカップ戦に臨む。ガナーズの調子は最近安定せず、アトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ準決勝を含む過密日程を乗り切らなければならない。アルテタ監督のチームは批判を封じ、シティの失速に備えるためにも、ニューカッスル戦で完璧な結果が必要だ。
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