両チームは12ヶ月前も同じステージで対戦し、リヨンは2-1で勝ったもののホームで4-1と逆転負けした。アーセナルは決勝でバルセロナを破り優勝。しかし今年は状況が違う。 準々決勝第1戦でチェルシーを3-1で下し、合計3-2で勝ち上がった連覇を狙うアーセナルが再び優位に立つ。しかし18分にブランドに先制され、流れを変えなければならなくなった。
アーセナルは後半、フォードのヘディングが枠を外れるなど徐々に反撃。 スミスは強烈なシュートでサイドネットを揺らし、別のシュートではエンドラーの好セーブを誘った。キム・リトルにはPKが与えられたが判定が覆され、攻勢を強めるアーセナル。そして60分前、カルデンテイの低いFKをエンドラーがこぼし、エンゲンのセーブも及ばず同点となった。
負傷から回復中のFWメルシー・デュモルネイをベンチに置いたリヨンも、コービン・シュレイダーのシュートがバーを越え、カディディアトゥ・ディアニがポストを叩くなどチャンスを作った。しかし終盤の決定機はアーセナルに訪れた。フォードが外した直後、スミスがディフェンスのミスを突いて追加点を決めた。 リンジー・ヒープスのパスが甘く、エンゲンが待ち構えたがエンドラーの飛び出しが遅れた。これにより、アーセナル最高額移籍選手が7分残してチームに先制点をもたらした。
昨季も同じ局面で2-1から逆転したガンナーズは、油断しない。3日後には女子スーパーリーグの試合があり、主力数人も欠ける。それでもレニー・スレガース監督率いるチームは、チャンピオンズリーグ連覇へ向け好位置だ。
GOALがエミレーツ・スタジアムでのアーセナル選手を採点する。

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