AFPアーセナルが記録破りの才能に注目
アーセナルはライバルに先んじようと、レスター・シティの16歳ジェレミー・モンガ獲得で有力候補に名乗りを上げている。昨季終盤にトップチームで鮮烈デビューを飾り、評価が急上昇した。
2025年4月、ニューカッスル戦で途中出場しプレミア史上2番目の若さでデビュー(1位はアーセナルのヌワネリ)。その後、アーセナルのダウマンに抜かれて3位となったが、2人はイングランドU-17でチームメイトだ。
Getty Images Sportキング・パワー・スタジアムの新星
「世代を代表する才能」と称されるモンガは、かねてよりアーセナルの注目を集めてきた。今夏からレスターとのプロ契約が始まるが、彼の将来は依然として不透明だ。この契約は残留を保証するものではなく、アーセナルが正式にオファーすれば移籍の可能性もある。
9歳でレスター・アカデミーに入団したモンガは、両翼とトップ下をこなす攻撃的MFに成長。今季は9試合で先発し、直近3試合は途中出場ながら常に決定的な仕事をしている。
北ロンドンのクラブがスカウト戦略を変更
アーセナルは直近の移籍市場で、世界中の有望な10代選手を戦略的に獲得する方針に転換した。これはクラブアカデミーが近年、トップ選手を輩出できていないという内部認識による。その一環としてシーズン中にインデペンディエンテ・デル・バジェからエクアドル人双子のエドウィン・キンテロとホルガー・キンテロを獲得し、南米への大型投資となった。
アイルランドのシャムロック・ローヴァーズから17歳のビクター・オジアンヴナも獲得し、彼は来年加入する。 国内では、ウェストハムとチャールトンからカイラン・トンプソン、ミシェル・ンドゥカを獲得。さらにリンフィールドのシーダック・オニール、セント・ジョンストンのカラン・ハミルも加え、英国全土で若手補強を進めている。
Getty Images Sportレスターの王冠の宝石を守る戦い
レスターはチャンピオンシップ残留の有無に関わらず、今夏トップチームを大幅刷新する方針だ。不透明な状況下でもアカデミー出身選手を中核に据え、再建の「至宝」と称されるモンガに未来を託す。
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