ホームチームは好調なスタートを切り、スミスによる衝撃的な先制点を奪った。しかしアーサー・オコンクウォのオウンゴールでチェルシーが同点に追いついた。それでもレックサムは動じず、カラム・ドイルが巧みなフィニッシュで再びリードを奪い返した。このゴールについてドイルはBBCスポーツにこう語った。「あっという間だった。ジョシュ[ウィンダス]は俺が決めちゃったことに激怒してるよ。ほんの少しフリックしただけなのに、それが功を奏したんだ!」
しかし英雄的な活躍も束の間、ジョージ・ドブソンの退場で10人となったレックサムに流れが変わる。チェルシーはジョシュ・アチェンポンが同点弾を決め延長戦に持ち込み、数的優位を最終的に活かした。 元イングランド代表FWアラン・シアラーはBBC Oneでこう評した。「チェルシーにとって厳しい試合だった。カップ戦はたとえ内容が悪くても勝ち上がることが重要だ。このレックサムは最後までチェルシーを追い詰め、信じられないほど厳しい夜を味合わせている」