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Manuel NeuerGetty Images

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「まず、そんなことをする度胸がなければ!」バイエルンのGKマヌエル・ノイアーとPSGのボールボーイとの間で起きた波乱の場面

Amazon Primeの映像では、FCバイエルンのGKがパリ・サンジェルマンのボールボーイに手を伸ばし、ボールを渡すよう要求。

しかしボールボーイは渡さず、足で引き戻した。ノイアーは何度も声をかけようとしたが、ボールボーイはほとんど反応せず、ただ首を傾げるだけ。結局、ノイアーは苛立ちを露わに背を向けて立ち去った。 

  • 配信サービスは「GOAT(史上最高の選手)であるマヌエル・ノイアー相手に、そんな行動を取れるとは」と動画下にコメントした。やり取りの具体的な時間帯は不明だが、バイエルンは2-5とリードされたものの、ブダペストでのチャンピオンズリーグ決勝へまだ望みがある。

    5月6日、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行われる第2戦へ4-5のわずかなビハインドで臨む。58分にウスマン・デンベレがパリの5点目を決めた瞬間、壁は高すぎるように見えた。 

    しかしノイアーは「5失点目後も選手たちに『まだ勝てる、少なくともスコアを挽回できる』と伝えた」と試合後に語った。彼にとって最も重要だったのはボディランゲージで、「倒れず、諦めない姿勢を示すこと」だった。

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    バイエルンがPSGに巻き返しを図る中、ノイアーは自身に非がないまま不名誉な記録を作った。

    その後、チームメイトも続いた。キミッヒのFKをウパメカノがヘディングで合わせ3-5。さらにディアスがケインの好アシストから1点を返した。結果的にノイアーがCLで5失点しながらもセーブ0という不名誉な記録を作ったが、大きな問題にはならなかった。

    2010年のデータ集計開始以来、CLノックアウトステージでGKがセーブゼロのまま5失点したのは初めて。とはいえ、ノイアーに責任を問うのは難しい。

    「ゴールシーンはご覧の通りだ。あれではセーブするのは難しい。2回はあと一歩のところで、もしかしたら手が届いたかもしれないし、ボールに触れたかもしれない」と彼は試合後に語った。ハーフタイム直前の2-3となったデンベレのPKでも、ノイアーは正しいコーナーに飛び込んだが、ボールを通すしかなかった。

    「5失点すればDFもGKも動揺するのは当然だ。だが目を背けず前を向く」とノイアー。1週間後、アリアンツ・アレーナでの第2戦へ自信を示した。「我々が好調なら相手の守備を苦しめられるし、守備でも今日より良いプレーができる」。

    ホームのアリアンツ・アレーナでは、少なくとも自分のボールボーイには頼れるだろう。