サラーとローマの絆は、彼がイタリアの首都からマージーサイドへと移ってからも10年近く経った今も、驚くほど強固なままである。2015年から2017年にかけての2年間、このフォワードは「ジャロロッシ」でプレーし、ファンから絶大な人気を集めるとともに、欧州屈指の攻撃的才能としてその地位を確立した。 アンフィールドからの退団が現実のものとなった今、イングランドの報道によれば、33歳のサラーが検討している移籍先の一つにローマが含まれているという。世界的な飛躍の起点となった古巣への復帰という構想は、多くのローマファンにとって夢のような話だが、感情的な願望から正式な契約へと至る道のりは、多くの困難を伴うものだ。