Goal.com
FBL-ITA-SERIE A-PARMA-NAPOLIAFP

翻訳者:

「それは会長の問題だ」――ナポリのコンテ監督は去就について沈黙を続けた。イタリア代表監督就任の噂も問われた。

  • コンテ、デ・ラウレンティスに関する噂を一蹴

    ナポリは近時の不振で首位インテルに12ポイント差をつけられ、チーム雰囲気は悪化。スクデット争いから脱落したパルテノーペイにとって、注目はコンテ監督が今季終了後も続投するかだ。デ・ラウレンティス会長は別れの可能性に言及したが、コンテはメディアに明確な回答を避けた。

    「それは会長の問題だ。彼は何を言っても自由だが、私には答えることがない」とコンテ監督はDAZNに語った。「伝えたいことがあれば公ではなく私的に伝える。沈黙こそが最も雄弁だ。これはリーグが終わるまで皆に言えることだ」

  • 広告
  • Parma Calcio 1913 v SSC Napoli - Serie AGetty Images Sport

    将来への憶測に対する苛立ち

    コンテ監督は、繰り返される噂に苛立ちを表明。自身の名前がメディアに利用されていると指摘し、契約やイタリア代表への移籍ではなく、ピッチ上のプレーに注目すべきだと強調した。

    「自分の名前が報道の材料になるのは理解できるが、事実無根の話をでっち上げられることもある」と付け加えた。「舞台裏では多くのことが起こっているかもしれないが、今は沈黙し、チームに集中することが、支えてくれる人々への敬意だ」

  • ラツィオへの痛烈な一撃

    ラツィオに0-2で敗れた試合後、コンテ監督はチームの課題を率直に語った。ボール支配率は上回ったが、ナポリは決定機を作れず、カウンターと堅い守備で隙を突いたラツィオに屈した。

    「良い試合ではなかった。中盤の質が低く、ラツィオは我々の動きを待ち、スペースを塞いでカウンターを仕掛けてきた」と監督は認めた。「70%ボールを支配しながらも、一度も枠内シュートを打てなかった。 私たちは痛烈な一撃を食らった。おそらく私はパルマ戦後に生じた『不調』を早く察知できず、適切な動機付けができなかったのだろう」と語った。

  • SSC Napoli v Chelsea FC - UEFA Champions League 2025/26 League Phase MD8Getty Images Sport

    チャンピオンズリーグ出場権の確保が最優先だ

    セリエA残り5試合で、ナポリは5位コモに8ポイント差をつけている。優勝は難しいが、コンテ監督は順位を守り、欧州エリート大会への復帰という目標を達成する決意だ。

    「残りの試合でベストを尽くし、できるだけ勝ち点を積み上げるのが目標だ」とコンテ監督は語った。「難しい状況でも踏ん張れており、それがCL圏維持につながっている。この流れを完遂しなければならない。問題があれば原因を冷静に把握し、改善するべきだ。」