レアル・マドリードは以前から、スペイン国内の審判に圧力をかける手段として「レアル・マドリードTV」を活用してきたが、日曜日の勝利直後にも再びその機会を利用し、審判の判定を激しく非難し、イエローカードで十分だったと主張した。
「これはスキャンダルだ、恥知らずだ。このプレーを端的に表している。明らかなイエローカードに値する反則であり、露骨なものだ。しかし、パンプローナでの出来事を思い出せば、なぜVARが判定しなかったのか、その理由も理解できるだろう」と彼らは述べた。
「『問題はレアル・マドリードTVだ』とか『彼らが動画を作っている』といった声が上がるだろう。 我々がこれを行っているのは、これが決してレッドカードになるべきではなく、典型的なイエローカードであるという事実を告発するためだ。バエナがボールに触れ、それを遠ざけた。だからこそバルベルデはボールに触れなかったのだ。彼はダービーを台無しにしようとしたのではなく、レアル・マドリードを台無しにしようとした。それは同じことではない。その後、『Time for Justification』という番組が放送されるだろうが、そこでは彼に同意することさえあるかもしれない。
「彼はきっとこの判定を正当化し、主審もVAR担当官も正しかったと言うだろう。そんなはずはない。これだけで選手を退場させるべきではない。それから彼らは、あり得ないような言い訳を並べ立て、激しいプレーだったとか、ボールがなかったとか言い出すだろう。もちろんボールはある。ただ、バエナがボールに触れたせいで、バルベルデには届かなかっただけだ。」