W杯決勝前半は全てセットプレーから得点が…英解説陣の評価は?

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ロシア・ワールドカップ決勝で15日、フランス代表とクロアチア代表が対戦している。

試合はクロアチアが押し気味に進めていたが、一つのセットプレーでフランスが先制に成功する。18分、アントワーヌ・グリーズマンが送ったボールをマリオ・マンジュキッチの頭をかすめながら、ネットを揺らす。

それでも、決勝トーナメントでここまで先制され続けていたクロアチアは粘り強さを見せる。ルカ・モドリッチのFKをファーで折り返すと、中央で混戦を作り出す。そこで受けたイヴァン・ペリシッチがワントラップから相手をかわすと左足を一戦。ゴール右に突き刺して、試合を振り出しに戻す。

しかし、フランスが圧力をかけ続け、コーナーキックからチャンスを得る。右コーナーからブレーズ・マテュイディとの競り合いの末、ペリシッチの手に当たってしまい、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によってPKの判定に。

38分、これをグリーズマンがゴール左に落ち着いて沈め、再びフランスが勝ち越した。グリーズマンは今大会の4ゴール目となり、フランスが1点をリードして前半を終えた。

英『BBC』の解説陣は序盤のクロアチアの出来を高く評価。元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏は「クロアチアは高い位置からプレスに行き、フランスはまだプレーすることを許されていない」と語り、クロアチアについてはこう語る。

「クロアチアはピッチのいたるところにおいてシャープで、膳が自分の役割と責任を理解している。カンテは簡単に失いすぎている」

トレバー・ブルッキング氏も「クロアチアは素晴らしい。プレスでフランスが期待していたようなボール回しをさせていない。私がクロアチアのファンなら、この序盤の出来には満足しているだろう」と話した。

しかし、先制したのはフランスで、ブルッキング氏は「腹立たしいね。グリーズマンはほとんど触っていなかった。彼のFKはチートだよ」と口にする。

それでも、再びクロアチアが追いつき、クリス・ワドル氏は「素晴らしく準備されたFKだった。スクランブルがあり、フランスはもっと良い対応もできたが、ペリシッチがうまく反応した。(ウーゴ)ロリスにとってはノーチャンスだった」とFKの形を評価した。

その後、VARによるPKで再びフランスが勝ち越し、解説陣は「不運だ」と嘆いていた。

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