W杯後の引退検討していた本田圭佑…考え変えたのはメルボルン指揮官「触発されている」

Keisuke Honda/Kevin Muscat

メルボルン・ヴィクトリーへの加入が決まったMF本田圭佑だが、ロシア・ワールドカップ後に現役引退を考えていたようだ。英『ガーディアン』が伝えた。

ロシアW杯では控え中心ながら勝負強さを発揮し、日本代表の2大会ぶり16強進出に貢献した本田。昨季限りでパチューカを退団した後、なかなか去就に関する発表がされていなかった。

しかし6日、オーストラリアのA・リーグのメルボルンへの加入を発表。本田の年俸をクラブ、サッカー連盟、『FOXスポーツ』が分担して負担するという異例の契約で、オーストラリアでプレーすることとなった。

そんな本田は15日、メルボルンで記者会見に臨んだ。一時期は引退を考えていたことを明かしつつ、クラブとの会談で考えが変わったことを明かしている。

「とても興奮しています。これまでは英語圏でプレーしたことはありませんでしたので、英語で話しかけられると不思議な感覚です」

「自分のキャリアの中で新たなチャレンジができて、とてもうれしいです。W杯後に引退しようかと思っていましたが、このクラブが自分の考えを変えるような素晴らしいオファーをくれました」

「クラブと話した後、考えが変わりました。ケヴィン(マスカット監督)はクラブとして本当に成功を望んでいる。野心的な人物で、僕も触発されています。友人や家族とともに、ここに住むことを楽しみにしています」

初挑戦の地で、本田はどのような活躍を見せてくれるのだろうか。

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