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W杯の悔しさを知る原口元気、初戦のトルクメニスタン戦を前に「アジアでは負けられない」

12:05 JST 2019/01/09
2019-01-08 Genki Haraguchi

日本代表MF原口元気は、9日に行われるアジアカップ2019の初戦、トルクメニスタン代表戦を前に、今大会への思いと意気込みについて語った。

5度目のアジア制覇を目指す戦いが始まることについて、原口は「良い感じで大会の初戦(を迎えられる)という雰囲気はありますし、良い緊張感と良いモチベーションで全員がやれているなと思います」とチームの状態について言及した。

2018年のロシア・ワールドカップを経験した同選手は、世界的な大舞台とアジアカップとの違いについても言及。「ワールドカップとは違います。僕らがチャレンジするというのとはちょっと違って、しっかり勝たなきゃいけないという試合になると思います。でも、本当にサッカーは難しいので、簡単に勝てはしないし、特に初戦というものはなかなか難しいものが沢山ある」

「そんなに(トルクメニスタン代表の)情報もないですし、自分たちがアタックし続ける、ボール持っている時も、ボールを持っていない時も圧倒できるように、全ての部分で…。敵がいるとすれば、トルクメニスタンではなくて自分たちの中だと思うので、笛がなった瞬間から圧倒していけるようなことができれば必ず勝てると思います」

「勝たなきゃいけないというプレッシャーはやはり感じますし、でもそれは自分たちがパワーを出す上で必要なプレッシャーだと思う。がっつりプレッシャーを感じて、それを力に変えていきたいと思います」

また、過去のアジアカップでは先制されて苦しい展開になったり、笛が難しかったりと簡単な戦いができていない。このことについて原口は「だからなるべくそれをしない、苦戦しないように。予選グループに限っては常に圧倒できるような内容と結果を出していかないといけないです」と力強く語った。

「今まで日本代表は優勝してきましたけれど、間違いなく苦しい試合はある。それでも、なるべくどの試合も圧倒できるように、それがテーマになってくるかなと思います。自分たちから仕掛けることで、自分たちからボールを奪いに行くことで、圧倒できるのではないかと思います」

「(先制点は)どんな形でも良いと思います。点を取るということはそう簡単ではない。相手がボール持っている時に奪いに行くし、ボール持ったらアタックしていくし、そういうことを続けるだけです」と話した原口は、今大会の自身が掲げるテーマについても語った。

「やっぱりアジアで勝たなきゃいけない。ワールドカップで負けた悔しさを晴らすことが今の自分の一番の目標になっている中で、やはりアジアでは負けられないというのはある。それは内容も含め、やはりチームとして4年間積み上げていかなきゃいけないという思いはある。いろいろと難しいタイミングが訪れるとは思うので、そこで一つ一つ今のチームとして強くなっていく大会にしたいと思います」

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