PSVに所属するメキシコ代表FWイルヴィング・ロサノが、自身の去就の話題について話した。
昨季にエールディビジでリーグ戦29試合17得点を挙げるなどブレークしたウインガーのロサノ。今夏のロシア・ワールドカップでもドイツ代表戦で鮮烈なゴールを記録するなど注目を浴びた。
ロサノは今季のエールディビジでも、ここまでのリーグ戦11試合で8得点4アシストを記録する好調ぶり。そのロサノは、イギリス『talkSPORT's Universe Premier』で移籍のうわさについて以下のように言及した。
「イングランドの新聞は僕について良いことを言ってくれているようだね。特別なことさ。ありがたいよ」
「僕は常に改善しようと努めている。どの監督からも色々と学びたい。(PSV監督の)ファン・ボメルは素晴らしいキャリアを経験した人だしね。あらゆる監督から学ぶことがある」
そして、少年時代の憧れのクラブについて問われたロサノは以下のように話した。
「僕はマンチェスター・ユナイテッドがすごく好きだったんだ。スペインのクラブで好きだったのはバルセロナだね」
現在23歳のロサノ。メキシコ代表としてもすでに34キャップ(8ゴール)を記録するスーパースター候補は、このまま順調に活躍を続ければ憧れのビッグクラブ移籍も遠くない将来に実現するかもしれない。
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