アル・サッドに所属する韓国代表MFナム・テヒが『Goal』の独占インタビューに応じ、カタール・ワールドカップなどについて語った。
2019年からカタールのアル・サッドでプレーするナム・テヒ。すでにカタール・ワールドカップの会場となっている3つのスタジアムでプレーしており、「ピッチや空調がとてもいい。カタールは8月、9月は暑いのに、涼しく感じるからね」とポジティブな印象を語る。
また、カタールの進歩については「ここ10年で変わった。サッカーのレベルも大きく向上したし、2019年のアジアカップ優勝がその証だね」と話す。
「韓国よりもカタールのほうがホームのように感じる」とまで話したナム・テヒ。2022年に控えるカタール・ワールドカップに出場するのは夢であると口にしている。
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