リヴァプール、フィルミーノ&ジョタ弾でシェフィールドに逆転勝ち!南野拓実は83分から出場

Jota Alexander-Arnold Liverpool 2020
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リヴァプールがシェフィールドに逆転勝ちを収めた。

現地時間24日、イングランド・プレミアリーグは第6節が行われ、南野拓実の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドにシェフィールド・ユナイテッドを迎えた。

歴史的大敗を喫したアストン・ヴィラ戦に続き、前節のエヴァートン戦では引き分けに加えてファン・ダイクが長期離脱を強いられるなど、シーズン序盤から試練の時期を迎えているリヴァプール。それでもミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグではファビーニョがファン・ダイクの代役を務め上げ、アヤックス相手に完封勝ちを収めた。

開始わずか1分、ロバートソンの縦パスに抜け出したマネが飛び出したGKラムズデールよりも先に触って折り返し、逆サイドからサラーが絞ってきていたが、ここはDFがクリアする。さらに3分には、ハーフェ―ライン付近からのFKでアレクサンダー=アーノルドがロングシュートを狙うも、GKラムズデールがかろうじてゴール上へとはじく。

立ち上がりから攻勢を続けるリヴァプールだが、思わぬ形で失点を喫する。11分、ファビーニョがマクバーニーへのタックルで自陣ペナルティーエリア手前でFKを与えてしまう。しかしVARの結果、ギリギリでペナルティーエリア内だったという判定が下され、FKからPKに変更。これをベルゲがゴール右へと決めてシェフィールドが先制する。

これで勢いづいたシェフィールドが厚みのあるカウンターでリヴァプールゴールへと迫る。24分、右サイドを抜けたバルドックのクロスを、ファーサイドに走り込んだオズボーンがボレーで捉える。しかし、これはGKアリソンがしっかりと反応してはじき返した。

失点してシェフィールドのペースに乗っかってしまったリヴァプールだったが、王者がこのままで終わるわけにはいかない。41分、ヘンダーソンの右クロスを、ファーサイドでフリーとなっていたマネが頭で合わせる。これはGKラムズデールがかろうじてはじいたものの、こぼれ球をフィルミーノが押し込んでリヴァプールが同点に追いつく。

1-1で試合を折り返したリヴァプールは62分、アレクサンダー=アーノルドのアーリークロスを受けたサラーがゴール左へと流し込む。完璧なトラップからのシュートがネットを揺らすが、VARの結果、わずかにオフサイドの判定でノーゴールとなった。

それでも64分、ペナルティーエリア左で仕掛けたマネの左足クロスを、ゴール前のジョタがヘディング。これがゴール右へと決まり、リヴァプールが逆転に成功する。

逆転したリヴァプールは無理をして攻めることはせず、ボールを回して試合をコントロール。81分には、エリア内右でDFを背負ったまま反転したサラーがそのままGKを引き付けてシュートを放つも、これは右のポストを叩く。

83分、フィルミーノとジョタに代えて南野とミルナーを投入。南野は残り少ない時間でシュートチャンスこそ絡めなかったものの、前線からの守備を精力的に行い、チームの逃げ切りに貢献。アディショナルタイムの3分間もシェフィールドの反撃を抑え、リヴァプールが逆転勝ちを収めた。なお、この日の2ゴールでリヴァプールはクラブ通算得点を9999ゴールとし、1万ゴールまであと1ゴールとしている。

■試合結果
リヴァプール 2-1 シェフィールド

■得点者
リヴァプール:フィルミーノ(41分)、ジョタ(64分)
シェフィールド:ベルゲ(13分PK)

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