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J1リーグ

セレッソ大阪、元日本代表FW大久保嘉人の今季現役引退を発表「苦しいことが一番多かったかもしれません」

18:27 JST 2021/11/19
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【Jリーグ(J1)最新情報】明治安田生命J1リーグで通算最多得点記録を保持するセレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人が、2021シーズン限りでシャツを脱ぐこととなった。

セレッソ大阪は19日、元日本代表FW大久保嘉人が2021シーズン限りで現役を引退することを発表した。

2021年6月に39歳の誕生日を迎えていた大久保は、2001年にC大阪でプロキャリアをスタート。その後、2005年初めから2006年夏にマジョルカ、2009年1月から半年間をヴォルフスブルクでプレーするなど、海外でのプレーも経験した。

日本では、C大阪以外にヴィッセル神戸や川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディでもプレー。2013年から2015年にかけては3年連続でJリーグ得点王に輝き、J1リーグ通算最多得点記録を保持するなど、国内でもナンバーワンの実績を誇る。

通算では、J1リーグ474試合191得点、J2リーグ48試合18得点を記録。日本代表としても2010年、2014年と2大会連続でワールドカップでプレーしたレジェンドは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。

「今シーズンをもちまして引退することを決断しました。20年間という長い期間、プロサッカー選手として走り続けられたのは、日本サッカー界、そして所属させてもらったクラブの関係者、ファン・サポーターの皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。この20年間、苦しいことも楽しいことも嬉しいこともいっぱいありましたが、苦しいことが一番多かったかもしれません。しかしそれが自分を強くしてくれたと思っています」

また、アグレッシブにゴールを目指す姿勢が特徴的な大久保。時に日本人離れした積極性を見せる中で、ヒートアップしてしまうシーンもあった。大久保はそういった点についても言及し、感謝を伝えている。

「そして、大久保嘉人のプレースタイルが、いろいろなチームの選手、ファン・サポーターの皆さまにご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っています。また、どのクラブにいっても、どんな時でも変わらず声援を送り続け、そばで支えてくれたサポーターの皆さんの存在はいつも私を勇気づけてくれました。本当にありがとうございます。これからの人生の方が長く険しいものになると思いますが、このサッカー人生で学ばせていただいたことを生かして、また一から色々なことを学び、頑張っていきたいと思います。本当に20年間ありがとうございました」