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moriyasu(C)Getty Images

「日本代表はワールドカップで旋風を巻き起こす? 森保監督の指導力の高さは明らか」イングランド代表撃破で有力メディア称賛!

イングランド代表に勝利した日本代表について、有力メディア『The Athletic』が分析している。

31日にウェンブリー・スタジアムで行われた一戦で、イングランド代表と対戦した日本代表。前半からボール保持を譲りながら効果的な攻撃を仕掛けていくと、23分にはカウンターから三笘薫が先制ゴールを奪う。先制後も我慢の展開となったが、最後まで失点を許さず。1-0で勝利した。

『Opta』によると、日本代表はイングランド代表を破ったアジア初のチームに。歴史的な勝利となったが、『The Athletic』のリアム・サーム記者が「日本は今夏、旋風を巻き起こすのだろうか?」と題して以下のように分析している。

「この日本代表の実力は間違いない。2023年以降では41試合で30勝、過去4年間でブラジルやスペイン、ドイツ、アメリカ、そしてイングランドを破っている。確かにアジアカップ最後の優勝は2011年であり、大陸レベルではその期待値を下回っている。だが、森保一監督は8年間指揮を執っており、その指導力の高さは明らかだ」

「この試合で採用した3-4-3/5-4-1は基本システムである。前半のポゼッション率はわずか31%、長い時間守備を固めることに長けており、イングランドのビルドアップを阻害するために組織的なプレスを仕掛けていた。23分に生まれた先制点は、三笘薫が起点となって自らフィニッシュも決めている」

「後半に入ると、日本はより攻撃的な姿勢を見せ、サイドへのダイレクトパスでイングランドを脅かしていた。終盤は猛攻をしのぎ切っている。許した決定機はセットプレーのみだった」

なお『Opta』は、イングランド代表が親善試合の前半戦で枠内シュートを1本も記録しなかったのが2017年11月のドイツ代表戦以来であることも指摘。日本代表は、守備面でも充実した戦いを見せることができたようだ。

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