ベンゼマがブルガリア戦41分で負傷交代…指揮官デシャンは「念のため下げた」EUROには間に合う見通しか

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EURO(ユーロ)2020本大会を前に、フランス代表FWカリム・ベンゼマがブルガリア戦で負傷交代する事態となっている。

8日に行われたテストマッチ、フランスvsブルガリアでベンゼマは先発出場。立ち上がり早々にシュートを放つなど、攻撃面で存在感を示したベンゼマだったが、38分にDFイワン・トゥリツォフと激突し、そのままピッチ上に座り込んだ。

ベンゼマはベンチに対して交代のサインを送り、41分にベンゼマは負傷でピッチから退いた。試合はベンゼマの代わりに投入となったオリヴィエ・ジルーの2ゴールもあり、フランスが3-0で勝利を収めている。

この試合のハーフタイム時に指揮官ディディエ・デシャンは『M6』のマイクに対して「ひざ上の筋肉を打撲したようだ。リスクを冒さないよう、念のためカリムをベンチへと下げることにした。医療スタッフが彼のことを診ている」と述べている。

なお、フランス『TF1』の放送によるとハーフタイム時の下り階段をベンゼマは補助無しで歩行しており、大きな負傷ではない模様だ。

フランス版『EUROSPORT』は「EURO2020でフランスは15日、ミュンヘンでドイツと戦う。その一戦を前に、医療スタッフはベンゼマを復活させるためにできる限りのことをするだろう」と伝え、約6年ぶりの代表復帰となったベンゼマの大舞台出場に期待を寄せている。

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