EL敗退のインテル、スパレッティは落胆「無理な個人プレーばかり。勝者になれない」

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インテルのルチアーノ・スパレッティ監督は、EL敗退が決まり、チームのプレーに不満を述べた。

インテルの指揮官ルチアーノ・スパレッティは、14日のフランクフルト戦終了後にインタビューに応じ、敗戦の弁を述べた。

インテルは14日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16セカンドレグでフランクフルトをホームに迎えた。しかし5分にフランクフルトに先制点を奪われると盛り返すことができずに0-1で敗戦。敵地でのファーストレグはスコアレスドローに終わっていたため、2試合合計も0-1となり、ベスト8進出は叶わずに敗退が決定した。試合終了後、スパレッティは悔しさをにじませた。

「いろんな要素が足りなかった。軽はずみなプレーで、相手につけいる隙を与えてしまった。距離感が保てず、神経質になった。パス回しができなければ、前線でボールをキープすることもできなかった」

インテルのエースであるマウロ・イカルディは1カ月前から欠場が続いており、代役のラウタロ・マルティネスも出場停止中。厳しい台所事情のため、ケガから復帰したばかりのケイタ・バルデに命運を託すことになった。だがインテル指揮官は不発に終わった24歳FWを擁護している。

「向こう見ずにケイタを起用したのは私の責任だ。長期間のケガによる影響が残っており、闘争心がなかった。もっと自信を持って、今夜よりも良いパフォーマンスを見せる必要がある」

またスパレッティは、特に試合開始直後の団結力を欠いたプレーに苦言を呈した。

「勝者のチームになろうという期待は大きいが、可能性はほとんどないだろう。試合をドローのままキープして終盤に懸けることもできた。だがすぐさま冷静さを失って、無理な個人プレーばかりだった」

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