【CLグループD展望】最も“地味”な組み合わせ?本命ポルト、長友所属ガラタサライは突破できるか

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いわゆるメガクラブが不在のため、予想が難しいグループ。誤解を恐れずに言えば“地味”なグループだろう。ポッド1にはロコモティフ・モスクワ、2にはポルト、3にはシャルケ、4には長友佑都所属のガラタサライが入った。※文中のオッズは『Sky Bet』、18日午後現在

本命:◎ポルト(優勝オッズ:151倍)

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グループD4チームの中で唯一優勝経験を持つポルト(2004年)。ポルトガルの雄はこの中で最も欧州での経験が豊富であり、直近6シーズンでは4度決勝トーナメントに進出している。

今季は開幕4試合すべてで3ゴール以上を記録。10選手で14ゴールを奪うなど、1人の得点力に頼るのではなく様々なポジションの選手がゴールに絡むことができている。実力拮抗のグループDだが、けん引するのはポルトになるだろう。

対抗:◯シャルケ(優勝オッズ:151倍)

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4シーズンぶりにチャンピオンズリーグに帰ってきたシャルケ。昨季は33歳の若き新鋭ドメニコ・テデスコ監督のもと、ライバルのドルトムントらを抑えて2位でフィニッシュ。バイエルンには差をつけられたものの、見事な戦いを披露した。ドイツサッカー連盟(DFB)の指導者ライセンスを歴代最高成績で取得したテデスコ監督の手腕は、世界各国で評価されている。

しかし、今季はリーグ戦開幕から3連敗とスタートダッシュに失敗。CL初戦では本命ポルトと激突することになるが、勝利をつかむことができればグループ突破に大きく前進することができる。長いシーズンを考えても、この一戦は非常に重要なものとなるだろう。

3番手:▲ガラタサライ(優勝オッズ:151倍)

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我らが日本代表DF長友佑都が、6年ぶりにCLに戻ってきた。今年1月にレンタルで加入したガラタサライで不動のレギュラーを掴むと、今夏には念願の完全移籍を果たし、久しぶりに欧州最高峰の舞台で戦うこととなる。

昨季公式戦40試合で32ゴールを記録したエース、FWバフェティンビ・ゴミスを失った(アル・ヒラルへ移籍)ことは大きな懸念材料だ。しかし、大本命がいないグループなだけに、突破の可能性も十分。熱狂的なホームサポーターの力を受け、グループ突破を果たせるだろうか。

穴:△ロコモティフ・モスクワ(優勝オッズ:501倍)

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昨季14年ぶりにロシア・プレミアリーグを制したロコモティフ。現行フォーマットとなってからは初めてのCLでポッド1を獲得はしたものの、今季は2勝3分2敗と波に乗れていない。

今夏は積極補強に動き、ポーランド代表MFグレゴシュ・クリホヴィアクやドイツ代表DFベネディクト・ヘヴァデスらを獲得。さらに、昨季リーグ戦22試合で14ゴール6アシストを記録したFWフョードル・スモロフをおよそ900万ユーロで獲得した。しかし、目玉補強となったロシア代表FWだったが、ワールドカップの疲労を引きずっているのか、未だ2ゴールとなかなか調子が上がっていない。クラブ初参戦のCLで、どのような戦いを見せてくれるのだろうか。

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