【CLグループA展望】圧倒的本命のアトレティコ、2位を争うのはドルト&モナコか

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(C)Getty Images

グループAは実力差の小さい、予測の難しい組ができあがった。ポット1からはヨーロッパリーグ王者アトレティコ・マドリー、2からは香川真司の所属するドルトムント、3からはフランスのモナコ、4からはベルギー王者のクラブ・ブルージュが入っている。※文中のオッズは『Sky Bet』、18日午後現在

■本命:◎アトレティコ・マドリー(優勝オッズ:17倍)

Atletico Madrid Antoine Griezmann 25082018

入れ替わりの少なくなかったアトレティコだが、今夏の移籍市場での立ち回りは見事だった。クラブのシンボルでもあったフェルナンド・トーレス(→サガン鳥栖)、ガビ(→アル・サッド)などが去ったが、代わりにロドリ、トーマス・レマル、ジェルソン・マルティンス、ニコラ・カリニッチなど国内外のタレントを獲得。欧州最高峰の舞台で戦う準備は整っている。

そうでなくとも、昨シーズンのヨーロッパリーグ覇者であり、アントワーヌ・グリーズマンやディエゴ・ゴディン、フィリペ・ルイスなど主力が残留。数少ない不安と言えば、エースのグリーズマンがワールドカップを最後まで戦っているため、疲労が懸念されていること。さらに、グループではアトレティコが最大の強者となるため、どの試合でもボールを持たされることが濃厚となり、得意のカウンターが発揮されづらい環境にもなる。

とはいえ、堅守がベースにあるアトレティコが度々足元を救われることは考えづらく、決勝トーナメント進出の最有力候補となる。

■対抗:◯ドルトムント(優勝オッズ:51倍)

Paco Alcacer Lukasz Piszczek Borussia Dortmund Bundesliga 2018

対抗馬はドルトムントとなることが濃厚。今シーズンからルシアン・ファーヴル監督が就任し、再起を期す。アクセル・ヴィツェル、パコ・アルカセルといった実力者を獲得し、前者はすでに中心選手として活躍している。加えて、マルコ・ロイスが恩師との再タッグで過去最高の成績を期待できるのもポジティブな材料。ロシア・ワールドカップでは日本代表の10番を背負った香川真司が構想外となっているのが少々残念ではあるが、欧州でもしっかりと戦えるチームになることは間違いない。

■3番手:▲モナコ(優勝オッズ:251倍)

Nantes Monaco

ドルトムントの後を追うのがモナコ。ファビーニョ、レマル、ジョアン・モウチーニョらを放出し、今夏も草刈場の様相を呈したが、一方でロシア・ワールドカップでも活躍したアレクサンドル・ゴロヴィン、ナセル・シャドリらを獲得。ラダメル・ファルカオ、ダニエル・スバシッチ、ステファン・ヨヴェティッチといった主力も残留し、欧州の舞台へ臨む。昨シーズンは最下位でグループステージ敗退を余儀なくされただけに、鼻息も荒い。

■大穴:×クラブ・ブルージュ(優勝オッズ:1001倍)

Wesley Club Brugge 04192018

ベルギー勢から唯一参戦のクラブ・ブルージュは、クラブの規模を考えると、3位を目指すのが現実的となるだろうか。いずれにせよ、アトレティコを除く3チームの直接対決がグループ突破のカギを握ることとなりそうだ。

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