eriksen(C)Getty Images

生死を彷徨ったデンマーク代表MFエリクセンが復活へ! ブレントフォードへの移籍が決定

プレミアリーグのブレントフォードは31日、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンを獲得したことを発表した。今季終了時までの契約となる。

現在29歳のエリクセンはユースを過ごしたアヤックスでトップデビューし、2013-14シーズンから7シーズンにわたってトッテナムで活躍。2020年1月からはインテルでプレーしていた。

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しかし昨夏、EURO2020初戦フィンランド戦でデンマーク代表としてプレーしたエリクセンは、前半終盤に心停止を起こしてピッチに倒れ込み、生死を彷徨う状況に。迅速な措置によって一命を取りとめたが、植え込み型除細動器(ICD)の装着を余儀なくされた。イタリアではICD装着下でプレーすることは許可されておらず、先月にインテルを退団してフリーの状況だった。

デンマーク代表のアンダー世代でエリクセンを指導したことがあるブレントフォードのトーマス・フランク監督は今回の移籍に関して、「このクラブにワールドクラスの選手が来る、信じられないほどの機会を手にした。彼は7カ月間チームトレーニングをしていないが、必死に個人練習を消化している。我々と共にさらにフィットして、最高レベルの彼を見れるのを楽しみにしている」と喜んだ。

古巣アヤックスのトレーニングに参加中のエリクセンは現在、コンディションを整えている最中。最近に新型コロナウイルスワクチンを接種している同選手は、イギリスの入国規則を遵守しつつ数日中にロンドンに渡ることになる。

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