20230913 Chinese supporters(C)Getty Images

ホームで敗れた中国代表にサポーターが激怒…ブーイングや返金要求、さらにシリア代表には拍手も

シリア代表に敗れた中国代表だが、サポーターが返金を求めるチャントを歌うなど辛辣な行動に出たようだ。イギリス『BBC』が伝えた。

12日に行われた国際親善試合で、中国は成都市でシリアと対戦。試合の主導権を握ってシュート17本を記録した中国だが、ゴールを奪えない時間が続く。すると59分にタエル・クロマにゴールを許し、これが決勝点になって0-1と敗れた。

中国は過去2年間の試合でFIFAランキング90位以下のチームと対戦してきたが、4勝しかできていない。そして今回、94位のシリアに敗れる結果を受け、6万人の収容を誇るスタジアムに足を運んだ1万2000人余りのサポーターは激怒。中国『The Paper』によると、サポーターは中国チームに「恥を知れ」などの叫び声とともにブーイングを浴びせ、チケットの返金を求めるチャントを歌い、さらにはシリアチームに対して拍手を送ったという。

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なお試合後、中国のアレクサンダル・ヤンコヴィッチ監督はホームでの黒星を受け「我々にとって不満の残る結果になってしまった」などとコメントした。

現在FIFAランキング80位の中国は、11月から始まるワールドカップ・アジア2次予選で韓国やタイなどと同組に。また来年1月のアジアカップでは、開催国のカタールなどと対戦する。

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