2G2Aの遠藤航、独誌で文句なしの最高点&初のMVP獲得!”特別際立った”パフォーマンス

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(C)Getty Images

シャルケ戦で2ゴール2アシストのシュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航が、ドイツ誌『キッカー』でのブンデスリーガ第23節MVPに輝いた。

全公式戦先発出場中の遠藤は27日に行われたシャルケ戦にも守備的MFでスタート。遠藤は、この試合の10分、CKからファーで強烈なボレーを叩き込むと、26分にもCKの場面でファーでフリーに。再びネットを揺らし、ブンデスリーガ1部での初ゴールに続き自身2点目を記録。さらに88分と後半アディショナルタイムと仲間たちの得点をアシストし、5-1での大勝の立役者となった。

そんな大活躍を受け、デジタル版の速報でもすでに「エンドウがシャルケにレッスンを与えた」と伝えていた『キッカー』はマッチレポートも「傑出したエンドウがシャルケの悲惨な守備に罰。ダブル・ドッペルパック(1試合2ゴール2アシスト)を達成」と題するなど絶賛。そして、評価では文句なしの最高点「1」を与え、マン・オブ・ザ・マッチ、第23節ベストイレブン、さらにMVPにも選出した。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

パフォーマンスについては次のような寸評が記されている。

「キープ力があり、技術力や戦術理解度が高く、頼りになる上、献身的。しかも、それらすべてを稀に見るコンスタントさで発揮する。シュトゥットガルトの副キャプテンはシャルケ戦では特別際立ち、いつもの安定した守備的なパフォーマンスに加え、2ゴールと2アシストを記録したのだ」

『キッカー』のベストイレブン入りを果たしたのは今季3度目となる遠藤だが、MVPを獲得したのは今回が初めて。なお、今季のシュトゥットガルトからは第11節ボルシア・ドルトムント戦で2ゴール1アシスト記録のFWシラス・ワマンギトゥカ以来、今季2度目の選出となっている。

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