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BonarGetty Images

CLバルセロナ戦に全力のアトレティコ、Bチームの7選手を起用する大胆ローテーションでセビージャに敗戦…これでラ・リーガ3連敗

11日のラ・リーガ第31節、アトレティコ・マドリーは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦を1-2で落とした。

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に2-0で勝利したアトレティコ。2ndレグに備え、すでに優勝の望みはないラ・リーガでは、やはり大胆のローテーションを敢行してきた。スタメンはGKムッソ、DFボニャール(Bチーム)、プビル、ダニエル・マルティネス(Bチーム)、フリオ・ロモ(Bチーム)、MFメンドーサ、オベド・バルガス、ラヤン・ベライド(Bチーム)、バエナ、アルマダ、FWスルロットと、Bチームと控えを中心とした選手たちをピッチに立たせている。

残留争いに巻き込まれるセビージャとはいえ、1.5軍以下のアトレティコは苦戦を喫し、10分に失点。ダニエル・マルティネスがペナルティーエリア内でイサーク・マルティネスを倒してPKを献上すると、キッカーのアコルにシュートを決められた。

アトレティコは35分に同点に追いつく。左サイドのフリオ・ロモがクロスを送ると、ファーに走り込んできたボニャールがヘディングシュートでネットを揺らした。トップチームデビューを果たした試合でいきなりゴールを決めた20歳の右サイドバックは、ゴール直後、ピッチに滑り込んで仰向けになると、信じられないといった様子で両手で顔を覆っていた。

しかし追いつかれたセビージャも意地を見せ、前半ATに勝ち越し弾を決める。バルガスが蹴ったCKから、グデリがヘディングシュートを決め切っている。

後半、アトレティコはバエナを中心にボールを保持して攻め込むも、なかなかチャンスを生み出すことができない。累積警告のシメオネ監督の代わりにチームを指揮するネルソン・ビバス助監督は、71分にラヤン、メンドーサを下げてルックマン、モルシージョ(Bチーム)を入れ、また86分にはフリオ・ロモをハノ・モンセラテ(Bチーム)に代ているた。この日、アトレティコのBチーム選手の起用数は6人を数えた。

アトレティコは最後まで攻撃の意思を持ち続けたが、結局同点に追いつけないまま試合終了のホイッスルを聞いている。レアル・マドリー戦、バルセロナ戦に続いてラ・リーガで敗戦を喫した同チームは、勝ち点を57から伸ばせず、現在チャンピオンズリーグ圏内の4位に位置している(5位ベティスとは勝ち点12差)。

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