3連勝達成の名古屋・風間監督「1人1人がたくましくなった」…チームの成長に手ごたえ

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名古屋グランパスの風間八宏監督は、チームの成長に手ごたえを感じているようだ。

「4万3000人を超えるお客さんが入場してくださったこと。これはすごいことだと思います。選手たちに対する期待の大きさ。そして一緒に戦って、このグラウンドを作ってくれた全ての人に感謝したい。それによって、素晴らしい勝ち方ができました」

そう語るのは、名古屋グランパスを率いる風間八宏監督だ。

名古屋は11日、明治安田生命J1リーグ第22節で鹿島アントラーズと対戦し、4-2で勝利を収めた。会場となった豊田スタジアムには4万3579人が入場。「グラウンドは選手だけで作るものではない。クラブもスタッフも、そして地域の人たちも、みんなが協力し、こういうグラウンドを作りたいという願いが作った」と、風間監督は重ねて賛辞を述べた。

順位は依然として最下位だが、これでリーグ戦3連勝。次節には降格圏から脱出できる可能性も出てきた。これは今夏行った補強の成果だろうか。鹿島戦も、DF丸山祐市、DF中谷進之介、DF金井貢史、MFエドゥアルド・ネット、MF前田直輝という新加入5人が先発出場。金井は2ゴール、前田は1ゴール1アシストで勝利に貢献している。

風間監督は、従来メンバーの成長と「両方」だと説明する。「新加入選手たちは、イメージを持って名古屋に来ている。すぐトライして、どんどんできる選手がいる。また、いままでいた選手たちとも、うまくハーモニーしている。特にペナルティエリア内の“点”で見えるところが増えている」と、高いレベルでの共通意識が持てていることが要因だとした。

記者からは「攻撃のテンポが速くなっている」という指摘があった。しかし、風間監督は「関係ない」と答え、次のように続けた。

「私たちはボールを回すために、(サッカーを)やっているわけではない。ゴールにどれだけの回数、ボールを運べるかがテーマです。ですから、速さはそれほど関係ない。もちろん、無駄がなければ速くなりますが。あとはサッカーですから、試合の流れで、そういう場面が自然に出てくることがあります。鹿島戦では、選手たちが自分たちで感じて、何回か、そのまま向こうまでボールを運んだということだと思います」

「1人1人がたくましくなった」と、チームの成長に手ごたえを感じている風間監督。残留圏内の15位との勝ち点差は、ついに2まで迫った。次節は15日、アウェイで横浜F・マリノスと対戦する。

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