10番不在の影響は?川崎F・守田英正、3発完勝も課題を指摘「失点はしなかったけど…」

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川崎フロンターレは3日の明治安田生命J1リーグ第31節で柏レイソルに3-0で完勝し、連覇へ王手をかけた。

川崎フロンターレは3日の明治安田生命J1リーグ第31節で柏レイソルに3-0で完勝し、連覇へ王手をかけた。守田英正はこの試合でフル出場し、先制点をお膳立てするなど存在感をいかんなく発揮した。

2位のサンフレッチェ広島と勝ち点4差で今節を迎えた川崎Fは、大島僚太がベンチスタートとなり、守田と下田北斗がダブルボランチを形成。序盤から細かなパス回しと阿吽の呼吸でチャンスを作ると21分、守田がボールを一旦預けて左サイドを駆け上がる。スルーパスを受けた守田が中へ折り返すと、待っていた家長昭博が左足で流し込んだ。華麗な崩しから奪った先制点。守田は狙い通りだったと話す。

「僕の方もどフリーだったので、全部見えましたけど一番近くて正確なのが(中村)憲剛さんだったんですけど。多分、憲剛さんに良いボールが行かなかったら一回止めてから考えるようになるかなと思って。アキくん(家長)だったら左足なので、そのままダイレクトで打てるかなと思って。自分的にも狙っていくようにしました。ちょっとパススピードを速く出したんですけど。良いところに行って良かったです」

川崎Fは、縦に早いサッカーを展開する柏に対して90分を通して前線から激しいプレスをかけ続けた。守備では「人数がいる分、人に対してはマンツーマンで付くような形だった」と振り返る守田。攻めては「相手のウイングバックの選手が出てきたので、僕たちはその背後を取りやすくなった。そこを上手く突けたと思います」と手応えを語った。

一方で、中盤でゲームコントロール役を担っていた大島が欠場。「自分と北斗君のゲームコントロールの場面で急ぎ過ぎたり、簡単に相手ボールにしてしまったり、判断ミスがちょくちょく重なった。失点はしなかったけど、不十分だった」と反省点も口に。「ゲームの流れを決めるのはボランチなので。ちょっと停滞していた時間帯があったのでそこは修正していきます」と前を向いた。

同日に広島が敗れたため、両者の勝ち点差は7に開いた。川崎Fは次節、10日に行われるセレッソ大阪戦で勝てば、文句なしの連覇が決定する。

守田は、2年連続優勝を目前にして「プレッシャー、サポーターとか周りの期待度、それに対しての緊張感とかは普段と違う」と前置きしながらも、「やることは変わらない。リラックスしていつも通りに」と、クールな表情で平常心を貫いていた。

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