ボルシア・ドルトムントは22日、公式ツイッターを通じてブンデスリーガ第4節ホッフェンハイム戦に向けたメンバーを発表。日本代表MF香川真司はスタメンに名を連ねている。
ルシアン・ファーヴル新監督の下ではDFBポカール1回戦に続きリーグ戦開幕3試合もメンバーに含まれず、苦境に立たされていた香川。だが、18日に行われたチャンピオンズリーグのクラブ・ブルージュ戦には途中出場を果たすと、その一戦でのパフォーマンスで風向きを一気に変えることになったようだ。
すでに21日にドルトムント空港でチームメートとともの姿が確認されていた香川だが、ホッフェンハイム戦は新体制の下でのリーグ戦初の出場が決定。ここに来てついにチャンスを与えられた。
なおドルトムントが伝えた計18名のスタメン及び控えメンバーは以下の通り。
GK
ビュルキ
DF
ピシュチェク、アカンジ、ディアロ、シュメルツァー
MF
ダフード、ヴィツェル、香川
FW
ロイス、ヴォルフ、プリシッチ
控え
ヒッツ、ザガドゥ、ハキミ、サンチョ、ディレイニー、フィリップ、ブルーン・ラーセン
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