香川真司らの発掘者加入にヴェンゲルも期待「選手スカウトと育成は我々の理念」

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Friedemann Vogel/Bongarts
アーセナルは、ドルトムントからスカウトを務めるミスリンタート氏の引き抜きが決定的となったようだ。

アーセナルは、ドルトムントのスカウトを務めるスヴェン・ミスリンタート氏の引き抜きが決まったようだ。アーセン・ヴェンゲル監督が認めている。

スカウトとして10年間、ドルトムントで活躍したミスリンタート氏。まだ欧州の舞台で際立った活躍を見せていなかった香川真司やロベルト・レヴァンドフスキ、ピエール=エメリク・オーバメヤンやウスマン・デンベレら、数々の選手のポテンシャルを見極め安価で獲得するなど、ドイツ国内では高い評価を受けている。

以前に王者バイエルン・ミュンヘンからの誘いを断っていたミスリンタート氏だが、今回イングランド挑戦が決定的となったようだ。ヴェンゲル監督も公式HPで、同氏の加入を喜んでいる。

「我々はスヴェンの加入を本当に喜んでいる。選手のスカウトと育成は、我々の理念の核となる部分であり、スヴェンは長年に渡って素晴らしい実績を残している。彼が我々のスカウト部門を良くしてくれるのを楽しみにしているよ」

なお『キッカー』によると、アーセナルはスカウティング部門のトップに就任する同氏の獲得のために、違約金100万ユーロ(約1億3000万円)を支払うという。

またこの人事により、25年以上アーセナルのチーフスカウトを務めてきたスティーブ・ロウリー氏は、その座から降格することになるようだ。ヴェンゲル監督も、「彼の長年に渡るクラブへの貢献に感謝したい」と述べている。

選手の才能を開花させることには定評のあるヴェンゲル監督のもとに、敏腕スカウトが加わることになるようだ。

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