青山敏弘、これまで出番なしも「勝つのが大事」…先発濃厚な次戦に意気込み

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(C)Getty Images

アラブ首長国連邦(UAE)で開催されているAFCアジアカップ。日本代表はグループステージで2連勝を飾り、決勝トーナメント進出を決めた。初戦のトルクメニスタン代表戦、第2戦のオマーン代表戦は、ともに1点差での勝利。しかし、森保一監督はともに、3つある交代枠を使い切ることなく終えている。

「まあ勝つのが大事ですし。代えて勝てないのは、もっとダメ」

そう語るのは、2試合ともベンチから戦況を見守っていたMF青山敏弘だ。アピールの機会を与えられていないが「大事なのは勝つこと」「優勝するために来ているので、試合に出ようが出まいがチームの勝利が一番」と割り切っている。

初戦は柴崎岳と冨安健洋、第2戦は柴崎と遠藤航がボランチで起用された。そのことについて尋ねると「間違いなく(第2戦の方が)良かった」と語り、さらに「ベースはあの組み合わせ」だと続けた。そして「冨安もそうだし、僕もそうですが、そこに食らいついていく、結果を出せる選手でなければいけない」と、自身の立場が2番手であることを強調する。

第3戦・ウズベキスタン代表戦は“控え組”に先発のチャンスが与えられると予想される。そこで必要とされることは何か?青山は「良さを出すことも大切だが、良さを出せない時に、どうするかが大事だ」と答える。

「一度崩れるともうダメだという風には絶対したくない。崩れる前にリスクマネジメントをやっていきたい」

目標である優勝を達成するには「全員の力が必要になる」と語る青山は、全員の力を出す上でも「次の試合が重要になる」と、次戦の意義を説明した。

「もう目の前の試合で勝てないとね」

青山は、第3戦に向けた意気込みを口にしていた。

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