ニュース ライブスコア
明治安田生命J2リーグ

降格免れた熊本、MF菅沼実ら4選手と契約更新せず…FWグスタボ、MF木村祐志のレンタルも終了

15:54 JST 2017/11/27
2017-11-27-suganuma.jpg
ロアッソ熊本は、6選手が今季限りで退団することを発表した。

ロアッソ熊本は27日、今季限りで契約しない選手、期限付き移籍期間が満了となる選手を発表した。

クラブの発表によると、MF菅沼実、DF光永祐也、FWモルベッキ、DFジュニオールの4名が契約満了となり、FWグスタボ、MF木村祐志が期限付き移籍期間満了となった。

32歳の菅沼は柏レイソルの下部組織出身で2002年にトップデビュー。2005年にはブラジルのヴィトーリアに加入。その後は愛媛FCに期限付き移籍し、柏に復帰すると、ジュビロ磐田、サガン鳥栖を経て2016年に熊本に加入していた。今季の明治安田生命J2リーグでは4試合・1得点の成績だった。

菅沼はクラブを通じ、「去年の夏から今日までチームメイト、サポーターの皆様と共に戦い努力したことは僕にとって大切な時間です。本当にありがとうございました。来季まだ何も決まってないですが、チャレンジ出来る限り挑戦したいと思います!」と今後へ向けて意気込んだ。

アビスパ福岡ユース出身の光永は、2017年に熊本へ加入。今季は16試合に出場している。ブラジルのヴィトーリアから今季加入したモルベッキは、今季6試合で無得点、同じくブラジルから今夏に加入したジュニオールは、J2で3試合の出場に止まっている。

また、ブラジルのECバイーアから期限付き移籍していたグスタボの退団も決定。今季29試合で5ゴールを挙げたストライカーは「サポーターの皆さんから頂いたいくつもの温かい応援のメッセージには、いつも自分が戦い続けるための力になっていました。チームが厳しい状況の中でも毎日のようにトレーニングを観に来てくれて、公式戦で一緒に最後まで戦ってくれたことは心から感謝しています」とサポーターへ感謝の言葉を述べた。

徳島ヴォルティスから、今夏より期限付き移籍していた木村は「約3ヶ月という短い間でしたが、お世話になりました。リーグ戦の順位が21位と下から2番目となり、自分自身もチームに貢献できず悔いが残り、皆様には申し訳なく思っています」と、成績が振るわなかった今季を振り返り、謝罪した。

熊本は今季の明治安田生命J2リーグをJ3自動降格となる21位で終了したが、J3上位2クラブに来季のJ2クラブライセンスを保有しないチームが最低1チーム入ることが確定したため、J3降格を免れている。

▶Jリーグを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。