長谷部誠、古巣相手に12試合ぶりの黒星…「ヴォルフスブルクは上手く守った」

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(C)Getty Images
直近公式戦10勝1分けを記録していたフランクフルト。長谷部は1-2で落としたヴォルフスブルク戦を振り返る。

フランクフルトは現地時間2日に行われたブンデスリーガ第13節でヴォルフスブルクに1-2で黒星を献上。元日本代表MFの長谷部誠は、古巣との対戦で「たくさんの好機を作り出されてしまった」ことを悔やんだ。

直近公式戦11試合で10勝1分けと絶好調の状態でヴォルフスブルクをホームに迎えたフランクフルト。古巣との一戦にもリベロとして臨んだ長谷部は15試合連続で先発出場。しかし、ヴォルフスブルクに30分に先制点を奪われると、68分にも追加点を決められ、FWルカ・ヨヴィッチが終了間際に1点を返すも、結局追いつけず久々に黒星を味わうことに。

クラブの公式ウェブサイトによると、「不要な失点を喫してしまいましたね」と振り返った長谷部は、「簡単なボールロストを犯し、僕たち後方の選手たちが組織をつくるにあたって遅れを取ってしまいました」と失点はミスによるものだったと指摘。「相手にたくさんの好機を許してしまい、セカンドボールもなかなか拾えなかったです」とヴォルフスブルクに苦しまされたことを認めた。

またベテランはこれまで今季公式戦合計30ゴールを記録していたヨヴィッチ、セバスティアン・アレル、アンテ・レビッチの前線が上手くケアされたことにも言及。「ヴォルフスブルクは上手く守っていたし、ロングボールもたくさんインターセプトし、僕たちのフォワードたちも苦しめられたでしょう」と相手がフランクフルトの攻撃陣を自由にさせなかったと話している。

「これからもハードワークを続けていくしかないです」と前を向く長谷部だが、すでに8日に行われる次節ヘルタ・ベルリン戦に切り替えている様子をうかがわせる。「次の土曜日はベルリンではより強い決意を持ってプレーするべきですね」と改善点を挙げながら語った。

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